トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「推理の女王」10話 チェ・ガンヒがパク・ビョンウンのプロファイリングに感嘆

「推理の女王」10話 チェ・ガンヒがパク・ビョンウンのプロファイリングに感嘆

「推理の女王」10話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「推理の女王」10話 チェ・ガンヒがパク・ビョンウンのプロファイリングに感嘆
KBS2水木ドラマ『推理の女王』のチェ・ガンヒがパク・ビョンウンと偶然に出会い話を交わした後に感嘆した。

4日放送された『推理の女王』ではユ・ソルオク(チェ・ガンヒ扮)がたくさんの洗濯物を持ってクリーニング店に向かう途中、不動産屋から出て来たウ・ソンハ警監(パク・ビョンウン扮)とぶつかった。

ウ警監は散らばった洗濯物を直接拾い上げ「目的の場所までお連れします」と紳士的な姿を見せた。

ユ・ソルオクは「ウ警監の公開捜査24時」を進行している人気プロファイラーであるウ警監に気づき「大丈夫です」と恥ずかしがった。

その後二人はクリーニング店に向かいながら会話を交わした。ユ・ソルオクは「北コンサートに行った」と話し、彼女に気づいたウ警監が「あの時に来たことを憶えている」と話した。

ユ・ソルオクが「私を憶えているんですか?」と驚くとウ警監は彼女が当時レースの付いた紺色のカーディガンを着ていたことを思い出し「職業病だ。人々を観察し記憶すること」と説明した。

続いて彼は「隣にいた方がご主人ですか?」と尋ね、ユ・ソルオクは「知り合いの公務員です。あまり親しくもありません」と話した。

ユ・ソルオクは「夢のようだ。ウ警監と同じ町内に住んでいるなんて」と喜び、ウ警監は「今後顔も洗わずスリッパを履いているところを見れば失望するでしょう」とし「気難しい義妹と義母まで大変そうだ。一緒に住むことも簡単ではないでしょう?」と質問し、さらにユ・ソルオクの職業まで言い当てた。

ユ・ソルオクは洗濯物だけでもプロファイリングをする彼に感嘆し「時間講師だったのに、それさえも事故を起こして辞めた」と話し、ウ警監は「男性のせいではないか?すぐに恋するタイプに見える」と推測した。

これにユ・ソルオクは「すごい」と話し、ウ警監と別れた後に「あんなプロファイリングをどうやってするんだろう?格好良い」と何度も簡単した。
  • シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-05-04 22:42:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア