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エンタメ > 韓国ドラマ > 「マンツーマン」7話 パク・ソンウンがパク・ヘジンと合同作戦…これ映画じゃないの?
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『マンツーマン』のパク・ソンウンがアクション職人の姿でブラウン管をスクリーンにした。
パク・ソンウンは去る12日に放送された『マンツーマン』(演出イ・チャンミン、脚本キム・ウォンソク)7話で、パク・ヘジンと合同作戦を繰り広げ、ノワール映画を彷彿とさせる熱いアクションシーンで視聴者をひきつけた。いよいよパク・ヘジンの本当の正体を知ることになったことに続き、拉致されたキム・ミンジョンを救う姿で人目を引いた。
この日の放送でヨ・ウングァン(パク・ソンウン扮)は、ソ・ギチョル(テ・インホ扮)に拉致されたチャ・ドハ(キム・ミンジョン扮)の連絡を受け、急いでキム・ソル(パク・ヘジン扮)を訪ねた。人の気配に驚いて銃を向けるソルはに「ドハは本当に拉致されたのか? お前は誰だ? お前の正体は何なんだ!」と叫んだ。
続いて、ソルが国家情報院の秘密要員であるという事実を知ったウングァンは、「俺はただの民間人ではない。捜索隊予備役中佐ヨ・ウングァン、8段アクション俳優だ。俺も一緒に行く」とし、一緒にドハを救うために乗り出した。
ドハが拉致された場所に到着したウングァンは、ギチョルの手下に素直にブラックオークションリングを渡して警戒心を解いた。続いて、奇襲的にガス銃を撃ち、リングを取り戻した後、三段棒を振り回して手下たちと熾烈な格闘を繰り広げた。このように、パク・ソンウンは妹のよう惜しむキム・ミンジョンを救うために、パク・ヘジンと合同作戦に乗り出し、迫力あふれるアクションを披露して劇の没入度を高めた。