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エンタメ > 韓国ドラマ > 「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」7・8話あらすじ チ・チャンウク、ナム・ジヒョンに「お前は俺の人になれ」
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『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』ナム・ジヒョンがチ・チャンウクと再び会った。
18日に放送されたSBS水木ドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』(脚本クォン・ギヨン / 演出パク・ソンホ)8話はウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)と殺人犯、ボンヒとノ・ジウク(チ・チャンウク扮)の再会が描かれた。
この日ボンヒは元カレのチャン・ヒジュン(ファン・チャンソン扮)殺人事件の真犯人が自分のオフィスに来たという事実を知った。彼女は殺人犯が残したメッセージを見てジウクに「真犯人が来た」と言った後、犯人を追いかけて行った。
ジウクは無謀な行動をしたボンヒを責めるが、「私は犯人が現れて嬉しい。 2年も待っていたのだから」と言うボンヒに「そうだな、一緒に犯人を捕まえよう」と言って注目を集めた。
それだけでなく、「オフィスが家だ」というボンヒを自分の家に招いたジウク。彼はパン係長(チャン・ヒョクジン扮)に「ボンヒに保護者的感情がある」とし、ボンヒを気にし始めていることを示した。
以後ジウクは酒の席で接見弁護士の面接を受けるボンヒを助けたり、「お前は俺の人間になれ。俺に就職しろ」と言ってときめかせた。
そしてボンヒのオフィスに再び殺人犯が現れた。殺人犯の正体は警察の科学捜査官だった。彼はボンヒのオフィスを捜査していたすきに、自分が落として行った鍵を見つけて密かに隠す姿を見せて、今後の展開に対する関心を高めた。
一方、劇の末尾ではジウクの元カノであるチャ・ユジョン(HELLOVENUSナラ扮)が現れ、2人と3者対面した。予告編では、ユジョンがジウクに積極的に近づく姿を見せて、好奇心を呼び起こした。