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「シカゴ・タイプライター」チョ・ウジン、放映終了所感語る


  • 「シカゴ・タイプライター」チョ・ウジン、放映終了所感語る
俳優チョ・ウジンがtvN金土ドラマ『シカゴ・タイプライター』の放映終了所感を伝えた。

去る3日、16話を最後に放映を終了した『シカゴ・タイプライター』についてチョ・ウジンは「こんにちは。チョ・ウジンです。これまで『シカゴ・タイプライター』を大切に愛してくださってありがとうございます。いつも憧れてきた制作陣、俳優の方々と一緒にすることができ、とても貴重な時間でした。あちこちでたくさん愚か者だと聞き『極限職業』というニックネームもできたと伝え聞きましたが、私はすべてに情熱的な『カル・ジソク』として幸せでした(笑)」と作品とキャラクターに対する愛情を表わした。

劇中チョ・ウジンは無名作家だったユ・アイン(ハン・セジュ役)をスター作家に育てた張本人で、出版社の代表「カル・ジソク」役で活躍した。利益を追求する「黄金万能主義者」だが、ユ・アインに向けた真心で小さな感動をプレゼントしたりもする憎めないキャラクターで多くの愛を受けた。

一方、チョ・ウジンは映画『鋼鉄の雨』で北朝鮮軍として熱演する予定のほか、映画『麻薬王』、『金』の撮影真っ最中だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイイシューチーム / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-06-08 14:24:34




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