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韓国版のだめカンタービレ側 ユナのキャスティングには原作者の許諾がなければ

韓国版のだめカンタービレ、なぜ言っていることがお互い合わないの? 

韓国版のだめカンタービレ側の「ユナのキャスティング、原作者の許可を得なければならない」に対し、日本原作者が関与していないという立場を明らかにした。

「のだめカンタービレ」原作者の二ノ宮知子は7日、自身のSNSに「(韓国版のだめカンタービレ)ドラマキャスティングと関連して干渉することはない」という内容の文を掲載した。

先立って7日には、「韓国版のだめカンタービレののだめ役に少女時代のユナがキャスティングされた」という内容が報道されていた。

だが、ドラマ製作会社側は「ユナのキャスティングは確定したのではない」としながら「原作者の許諾があってこそキャスティングすることができる」と伝えた。
  • mbn | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-08 11:07:00




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