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エンタメ > 韓国ドラマ > 「サム、マイウェイ」11話あらすじ クァク・シヤン×キム・ジウォン、強烈な初めての出会い
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『サム、マイウェイ』クァク・シヤンとキム・ジウォンが強烈な初めての出会いを持った。
26日に放送されたKBS2月火ドラマ『サム、マイウェイ』(脚本イム・サンチュン、演出イ・ナジョン)で、キム・ナムイル(クァク・シヤン扮)がチェ・エラ(キム・ジウォン扮)とナムイルヴィラの前で初めて会った。スーツを素敵に着飾ったナムイルは「163センチ、45キロ」と大声を出しながらケイジーアナウンサーの練習をしながら階段を上ってきたトレーニング服姿のエラと目が合った。
エラは「誰が他人の家の前でうろうろしているのか」と尋ね、ナムイルはヴィラの所有者だと言った。
ナムイルは「階段は共同の場所ではないか。しかし、嫌悪感を与える服装と脅威的な声はないだろう」とエラの装いと態度を指摘した。
これに対しエラが「かっこいいいのに、ムカつく」と独り言を言いながらヴィラに入ると、階段を降りていたナムイルは振り返り、「ばか」と言って妙に絡み合った2人を予告した。
この日の『サム、マイウェイ』11話からクァク・シヤンは劇中、ヴィラの名前の主人公であるキム・ナムイル役で特別出演した。ナムイルは今後ミステリアスなヴィラの所有者ファン・ボクヒ(チン・ヒギョン扮)とともに最終回の16話まで活躍し、気がかりなことを加える予定だ。