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「猟奇的な彼女」27・28話 チュウォン、オ・ヨンソ母廃位した主犯で自責

「猟奇的な彼女」27・28話 

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  • 「猟奇的な彼女」27・28話 チュウォン、オ・ヨンソ母廃位した主犯で自責
『猟奇的な彼女』チウォンとオ・ヨンソの長年の縁が明らかになった。

11日に放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』では、幼い頃のキョヌ(チュウォン扮)の失われた記憶が戻ってきた様子が描かれた。

幼いキョヌはヘミョン王女(オ・ヨンソ扮)の母親である皇后がチュソン大君と私通したという噂を聞いたが、それを信じなかった。以後キョヌは、自分がよく通っていた筆房で「皇后が書いた問題の連署」を読むことになった。

続いてキョヌは筆房の主人が死んでいく姿を目撃し、彼から筆を1本受け取った。

以後キョヌは皇后の私通を事実と信じ「孟母三遷之敎」という文を書いて貼り出し、これがすぐに世間に広がった。一方、キョヌは筆房の主人が渡した筆から紙切れを発見し、驚愕した。皇后の私通は実は操作されたものだったのだ。キョヌはこの事実を知り宮殿に駆けつけるが、その日すでに皇后は退位された。

この日、キョヌとヘミョン王女の幼いの頃の縁が明らかになった。ヘミョン王女が母に会おうと宮殿を抜け出したところ、キョヌと出会ったのだ。キョヌとヘミョン王女は一緒に皇后の処所に行って、すべての人々の死を目撃した。2人が一緒に皇后を探し回っていた中、キョヌが山から転落して当時の記憶を失った。

鬼面を探して目覚めたキョヌは、子供の頃の記憶を思い出して「すべて私のせいだった」とヘミョン王女と絡み合った彼の運命を責めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ホ・ウンギョン 客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-07-12 01:05:30




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