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「マンホール」ジェジュン&ユイ&チョン・ヘソン&バロが中毒性の強いダンス披露


  • 「マンホール」ジェジュン&ユイ&チョン・ヘソン&バロが中毒性の強いダンス披露
『マンホール』の主演4人キム・ジェジュン、ユイ、チョン・ヘソン、バロが光化門のど真ん中に現れた。「超特級のB級の面白さ」を装着して今年の夏、爽快な笑いを与える準備を終えた『マンホール』が本放送に先立ちティーザー映像を公開して話題を集めている。

『7日の王妃』の後続として来る8月9日の初放送を控えたKBS 2TV水木ドラマ『マンホール - ふしぎの国のピル』(演出パク・マニョン、ユ・ヨンウン、脚本イ・ジェゴン、制作セルトリオンエンターテイメント)側は19日、特級の笑いを誘発する最初のティーザー映像を公開した。

『マンホール』は天が与えたもうた無職の神ポン・ピル(キム・ジェジュン扮)が偶然マンホールに落ちてから繰り広げられる波乱万丈でバラエティーに富んだ時間旅行を描いた「ランダム・タイムスリップ」コミカルアドベンチャーだ。「ふしぎの国のピル」というサブタイトルのように平凡ではないポン・ピルのハードキャリー時間旅行が愉快な笑いをプレゼントする予定だ。

公開されたティーザーで劇中の主人公4人のキム・ジェジュン、ユイ、チョン・ヘソン、バロが光化門の真ん中で夢中になってマンホールダンスを披露して注目を集める。「PPAP」の中毒性の強いリズムに合わせて、真剣にダンスをする俳優たちの姿が爆笑を誘発して期待を高める。映像の中の「2017年、行き当たりばったりの奴らが来る」というコピーも彼らが披露する活躍に対する好奇心を刺激する。最初から最後まで真剣にコミカルなダンスを踊るティーザーにネットユーザーたちの反応は爆発的だ。ティーザー映像公開から1日にして10万回ヒットを突破し、主要ポータルサイトのリアルタイム検索キーワードに登場するなど熱い反応が続いている。

2年ぶりにテレビドラマにカムバックするキム・ジェジュンはデビュー以来、最も破格的な演技変身を披露ことが予告され期待感を高める。劇中、キム・ジェジュンは生まれつきクレイジーな才能を持ち、格別な存在感を誇示する天から降りてきた「神のような無職」ポン・ピルを演じる。近所のどこにでもある、ありふれたマンホールで過去と現在を行き来する歴代級のびっくり「時間旅行」。どこでも見たことのない爆発的な笑いを装着したポン・ピルのハードキャリー時間旅行が視聴者たちを捕らえるものと期待を集めている。

ユイはポン・ピルが28年間片思いした相手であり「女友達」のカン・スジンを演じる。適当に髪を結んでも「きれい」なオーラを漂わせる近所の女神で、高慢で洗練されたビジュアルに意外なとぼけた一面まで装着したギャップの魅力の所有者。結婚を控えてポン・ピルの荒唐無稽な時間旅行が始まり、ポン・ピルとの縁が予期せぬ方向に流れるようになる。

チョン・ヘソンが引き受けたジンスクは最強にすっきりとするストレートな発言をする人物で、ニックネームが「スクプライト(ジンスクとスプライトを合わせた言葉)」だ。友達の中でもしっかり者の序列では1位だが、クレイジーな性格だけは追従を許さない人物だ。バロはポン・ピルの親友チョ・ソクテ役を引き受けた。学生時代からポン・ピルのそばにいたソクテは穏やかで気弱そうに見えるが、笑顔で相手を裏切るキャラクターだ。いつもポン・ピルに一発を食らわせる機会を狙っているが、いつも失敗する。バロののとぼけた演技で、ソクテの憎めない可愛い魅力が一層浮き彫りになると期待を高める。

最強の組み合わせで放送前から期待を集めている『マンホール』は『結婚してください!?』、『ぶどう畑のあの男』などを演出したパク・マニョンPDと『特殊事件専門担当班TEN』を書いたイ・ジェゴン作家が意気投合した作品だ。想像以上のB級の面白さで今年の夏に大きな笑いをプレゼントする『マンホール』は『7日の王妃』の後続として来る8月9日、KBSで放送される。
  • O2CNI / 写真=ティーザー映像キャプチャ
  • 入力 2017-07-20 12:00:00




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