トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 2PMチャンソン「『7日の王妃』ソノ役として幸せな時間過ごした」
2PMチャンソンが『7日の王妃』に出演した感想を伝えた。
チャンソンはKBS2水木ドラマ『7日の王妃』でヨン・ウジン(イ・ヨク役)の親しい友で、護衛武士のソノ役を引き受けて熱演を繰り広げた。
彼は去る20日の放送分でヨン・ウジンと百姓のために、自身がタニシの嫁の組織の長だと偽りの自白をして処刑され、ドラマでの役割を終えた。
チャンソンはJYPエンターテイメントを通じて「『ソノ』の役を演じながら演技者として幸せな時間を過ごせた。僕の役割を果たして、素敵な死を迎えることができるようにしてくださった作家の方に感謝を伝えたい」と所感を明らかにした。
続いて「不足している僕とともに呼吸合わせた先輩たちとソノを作ってくれた監督に感謝する。『7日の王妃』とソノを愛してくださったすべての方にもう一度感謝する」と付け加えた。
一方、ドラマ撮影を終えたチャンソンは、現在出演中の演劇『私の愛、私の花嫁』に邁進する計画だ。
続いて、8月25日~27日、日本千葉県に位置する舞浜アンフィシアターで公演されるミュージカル『アルタボーイズ』に相次いで出演する予定だ。