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エンタメ > 韓国ドラマ > 「死んでこそ生きる男」5・6話 実の娘カン・イェウォンに「頭突き」…強烈な初めての出会い
『死んでこそ生きる男』チェ・ミンスが実の娘カン・イェウォンに会ったが正体を知らなかった。
26日に放送されたMBC水木ミニシリーズ『死んでこそ生きる男』では、伯爵(チェ・ミンス扮)が、自身の本当の娘のイ・ジヨンA(カン・イェウォン扮)にクラブで会った。
この日、伯爵は神の啓示を受けてクラブに向かった。ちょうどイ・ジヨンAもワン・ミラン(ペ・ヘソン扮)と一緒にクラブに行って、コンペティション合格を祝った。
ワン・ミランは伯爵に関心を持って、あらゆる誘惑の末にホテルまで連れて行ったが逃してしまった。
以後、酔っ払った伯爵が自身の車に乗ってきたが、先に車に乗っていたイ・ジヨンAと、突拍子もなく会うことになった。
イ・ジヨンAはタクシーだと思って車に乗ったが、自身が拉致されたと思って驚愕した。続いてイ・ジヨンAは車から降りて木を手にとってぶるぶる震えた。
以後、アブダラムハンマドワルリワルラ(チョ・テグァン扮)は、「何もなかった、おばさんが1人で車に乗ってきた」と釈明して、伯爵も「私を信じていい」と述べたが、イ・ジヨンAは信じなかった。続いてイ・ジヨンAは伯爵を頭突きでノックアウトさせて強烈な初めての出会いになった。