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エンタメ > 韓国ドラマ > 「マンホール」2話 ジェジュン、多彩な魅力で注目集まる…神ポン・ピル誕生
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『マンホール』キム・ジェジュンの本格的なタイムスリップ旅行が始まった。
キム・ジェジュンは去る10日に放送されたKBS2新水木ドラマ『マンホール-不思議の国のピル』(以下『マンホール』)2話で、本格的なタイムスリップ旅行を始め、ストーリーに面白さを吹き込んだ。高校生に戻り、ユイとのときめくロマンスとコミック、アクション演技まで60分をいっぱいに満たしたキム・ジェジュンの活躍に注目が集まっている。
この日の放送でマンホールに落ちて高校時代に戻ったポン・ピル(キム・ジェジュン扮)は、スジン(ユイ扮)が鏡を割った後、困っていると自身が代わりに罪を被って彼女を救った。
続いてスジンと教会のお兄さんの初キスを防ぐために教会に向かったピルは教会のお兄さんとの喧嘩で勝利して、リベンジマッチを成功に導きいてその瞬間、最初の時間旅行を終えて現実に戻って来た。
このようにポン・ピルの本格的な時間旅行とスジンの心を捉えるためのポン・ピルの苦労が始まりながら、繰り広げられるエキサイティングなストーリーと「トルベンジャーズ(トルギ / 変人+アベンジャーズ)」ジンスク(チョン・ヘソン扮)、ソクテ(バロ扮)との相性ケミはポン・ピルのタイムスリップにより、彼らの関係がどのように変化するようになるのか気がかりなことを高めている。
特にキム・ジェジュンは高校のドイツ語の先生ゲシュタポに怒られたり、マンホールに再び入るために努力するなどのコミカルな姿とアクション演技はもちろん、スジンとの甘いサムにときめきを加え、ドラマのストーリーを導いていく底力と多彩な魅力で60分を満たしたという評価が続いている。