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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハベクの新婦」16話(最終回)シン・セギョン♥ナム・ジュヒョク、最後のデート
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ハベクの新婦』シン・セギョンとナム・ジュヒョクが別れのデートをした。
22日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ビョンス)最終回では、ソア(シン・セギョン扮)とハベク(ナム・ジュヒョク扮)が別れを控えて肖像画を描く姿が描かれた。
この日ソアは、ハベクに洋服をプレゼントしてコングクスの店に向かった。食べられなかったコングクスに挑戦したソアは「たいしたものじゃなかったね。ところで、私たち今日ククスを食べたのよ」と笑った。
続いてソアはハベクに肖像画を描くために座らせた後、ウェディングドレスを着て現れた。ソアは「私きれい?ハベク」と聞いてハベクにときめきをもたらした。また「写真は古くなると褪せるから、あなたの顔を長く残すためには肖像画を描くのが良いと思って」とはにかむように言ってハベクを感動させた。
ハベクはソアのウェディングドレスを着た姿に目を離すことができなかった。彼の肖像画を描く画家の呼びかけにもソアから目を離さず、ときめきを誘った。