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「操作」21・22話 ナムグン・ミン、オム・ジウォンを心から心配

「操作」21・22話 

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  • 「操作」21・22話 ナムグン・ミン、オム・ジウォンを心から心配
『操作』ナムグン・ミンがオム・ジウォンを心配する気持ちを表した。

28日放送されたSBS月火ドラマ『操作』にて、ハン・ムヨン(ナムグン・ミン扮)がクォン・ソラ(オム・ジウォン扮)を心配する姿が描かれた。

ハン・ムヨンはクォン・ソラと通話しながら「今日はどうだ。本当に大丈夫なのか」と心配する気持ちを隠すことができなかった。クォン・ソラは「いつまでその話を聞くつもりなの」と聞き返した。

これにハン・ムヨンは「きっと消えないだろう。俺の経験では怖く恐ろしい。もしも昨日のことを思い出したりしたら連絡しろ」と答えた。

クォン・ソラは「話したらどうするの」としつこく聞くとハン・ムヨンは「これといった手段があるわけじゃないけれど、一緒に酒を飲んでやったり俺の話をしたり、何かしらしてやるから、話せ」と個人的に心配していることを表した。

ハン・ムヨンの通話を聞いていたヨンポム派会長ヤン・チュソン(チェ・グィハ扮)はハン・ムヨンに意味深な言葉を飛ばした。彼は「うちのハン・ムヨンの心にもついに春が来たようだ」としクォン・ソラと愛を芽生えさせていることを暗示した。
  • スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー
  • 入力 2017-08-28 22:39:20




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