トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「君を守りたい」11話 クソンウォンに潜入した2PMテギョン…見つかる危機、かろうじて…
「君を守りたい」11話 クソンウォンに潜入した2PMテギョン…見つかる危機、かろうじて…
「君を守りたい∼SAVE ME∼」11話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
2PMテギョンが、クソンウォンに潜入した。
9日に放送されたOCN週末ドラマ『君を守りたい∼SAVE ME∼』ではクソンウォンにこっそり潜入し、教主のペク・ソンギ（チョ・ソンハ扮）に見つかる危機を辛うじて越り越えるハン・サンファン（テギョン扮）の姿が描かれた。
この日の放送でハン・サンファンは、自分の父親ハン・ヨンミン（ソン・ビョンホ扮）がペク・チョンギと手を握ると、怒りながら真夜中にクソンウォンに潜入した。夜中にこっそりと入り、イム・サンミ（ソ・イェジ扮）を救ったのだ。
ハン・サンファンが潜入した瞬間、クソンウォンの中にいたイム・サンミは信徒たちの前で霊母と紹介されていた。ペク・チョンギは「今日ついにヨンモ様を祀る宣布式をすることになった。霊の母親に選ばれたサンミちゃんを大きな拍手で迎えたい」とイム・サンミを呼び、イム・サンミの頭に花冠をかぶせた。クソンウォンに信徒として潜入したソク・ドンチョル（ウ・ドファン扮）は、心配な目つきでイム・サンミを見た。続いてイム・サンミを救うために乗り出そうとした瞬間、ホン・ソリン（チョン・ヨビン扮）は「やめてください。3年前に少年院に行ったソク・ドンチョルですよね」とソク・ドンチョルを掴んだ。
ペク・チョンギがイム・サンミ、信徒たちと一緒にいたころ、ハン・サンファンは潜入してペク・チョンギの部屋に入って周辺を見て回った。そんななか、ペク・チョンギが入ってきた。ペク・チョンギはカン・ウンシル（パク・ジヨン扮）、チョ・ワンテ（チョ・ジェユン扮）などの信徒たちと霊母を迎える準備について会議をした。続いて信徒たちが全員出たあとに「必ず燃えてなくなるであろう」と言いながら祭壇に向かい、一人で狂ったかのように笑いながら「お前はもう新しい神の体だ。その誰もお前を敵対できないのだ」といった。ハン・サンファンは、この全ての場面を映像で撮っていた。このときに携帯電話の振動音がし、ペク・チョンギは誰かがいるという考えに部屋を見回した。見つかる危機に置かれたハン・サンファン。しかしペク・キファンは彼を発見することはできず、ハン・サンファンはかろうじて抜け出した。
ペク・チョンギの部屋から出てきたハン・サンファンはイム・サンミと出くわし、一緒にクソンウォンから抜け出そうという。しかしイム・サンミは、「ここはあまりにも危険だ。まだ時ではないから帰れ」といいながらハン・サンファンを送り返した。続いてホン・ソリンにこっそり近づいて正体を確認し、クソンウォンの真実を暴露するために手を握った。
ハン・サンファンは家に帰ったあと、ソク・ドンチョルとウ・ジョンフン（イ・ダウィッ扮）など友人たちとともに議論に入った。彼はクソンウォンで撮った映像をウ・ジョンフンに渡したあと、SNSに掲載しろと要請した。ハン・サンファンは「父と教主が手を組んだようだ。そうなったらメディアも警察も、私たちを信じないだろう」といいながら、SNSに掲載すべき理由を説明した。
9日に放送されたOCN週末ドラマ『君を守りたい∼SAVE ME∼』ではクソンウォンにこっそり潜入し、教主のペク・ソンギ（チョ・ソンハ扮）に見つかる危機を辛うじて越り越えるハン・サンファン（テギョン扮）の姿が描かれた。
この日の放送でハン・サンファンは、自分の父親ハン・ヨンミン（ソン・ビョンホ扮）がペク・チョンギと手を握ると、怒りながら真夜中にクソンウォンに潜入した。夜中にこっそりと入り、イム・サンミ（ソ・イェジ扮）を救ったのだ。
ハン・サンファンが潜入した瞬間、クソンウォンの中にいたイム・サンミは信徒たちの前で霊母と紹介されていた。ペク・チョンギは「今日ついにヨンモ様を祀る宣布式をすることになった。霊の母親に選ばれたサンミちゃんを大きな拍手で迎えたい」とイム・サンミを呼び、イム・サンミの頭に花冠をかぶせた。クソンウォンに信徒として潜入したソク・ドンチョル（ウ・ドファン扮）は、心配な目つきでイム・サンミを見た。続いてイム・サンミを救うために乗り出そうとした瞬間、ホン・ソリン（チョン・ヨビン扮）は「やめてください。3年前に少年院に行ったソク・ドンチョルですよね」とソク・ドンチョルを掴んだ。
ペク・チョンギがイム・サンミ、信徒たちと一緒にいたころ、ハン・サンファンは潜入してペク・チョンギの部屋に入って周辺を見て回った。そんななか、ペク・チョンギが入ってきた。ペク・チョンギはカン・ウンシル（パク・ジヨン扮）、チョ・ワンテ（チョ・ジェユン扮）などの信徒たちと霊母を迎える準備について会議をした。続いて信徒たちが全員出たあとに「必ず燃えてなくなるであろう」と言いながら祭壇に向かい、一人で狂ったかのように笑いながら「お前はもう新しい神の体だ。その誰もお前を敵対できないのだ」といった。ハン・サンファンは、この全ての場面を映像で撮っていた。このときに携帯電話の振動音がし、ペク・チョンギは誰かがいるという考えに部屋を見回した。見つかる危機に置かれたハン・サンファン。しかしペク・キファンは彼を発見することはできず、ハン・サンファンはかろうじて抜け出した。
ペク・チョンギの部屋から出てきたハン・サンファンはイム・サンミと出くわし、一緒にクソンウォンから抜け出そうという。しかしイム・サンミは、「ここはあまりにも危険だ。まだ時ではないから帰れ」といいながらハン・サンファンを送り返した。続いてホン・ソリンにこっそり近づいて正体を確認し、クソンウォンの真実を暴露するために手を握った。
ハン・サンファンは家に帰ったあと、ソク・ドンチョルとウ・ジョンフン（イ・ダウィッ扮）など友人たちとともに議論に入った。彼はクソンウォンで撮った映像をウ・ジョンフンに渡したあと、SNSに掲載しろと要請した。ハン・サンファンは「父と教主が手を組んだようだ。そうなったらメディアも警察も、私たちを信じないだろう」といいながら、SNSに掲載すべき理由を説明した。
- 毎日経済 スタートゥデイ キム・イェリン 客員記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-09-09 23:13:00
