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「王は愛する」37・38話 少女時代ユナ、ホン・ジョンヒョンを介護しながら涙「私が見守る」

「王は愛する」37・38話 

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  • 「王は愛する」37・38話 少女時代ユナ、ホン・ジョンヒョンを介護しながら涙「私が見守る」
『王は愛する』少女時代ユナがホン・ジョンヒョンを看護した。

18日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』(脚本ソン・ジナ、演出キム・サンヒョプ)37話では、ワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)がワン・ウォン(イム・シワン扮)に刀で斬られる姿が描かれた。

この日、ワン・リンはワン・ウォンと刀を突き合わせて戦った時、意図的に刀を落とした。これにウン・サン(ユナ扮)は、ワン・リンのもとへ走って行って涙を見せ、以後ワン・リンを看護し心を痛めた。

ウン・サンは気を失ったワン・リンに「傷がそれほど深くないというのに、唇は青く乾いて。こんなに虚弱体質だとは思わなかった」とぼやきながら、「これでどうやって国を守るのか」とワン・リンを責めた。また「一晩寝て朝に鶏が鳴けば起きてください。私が見守るから」と言って切なさを催した。

以後、ウン・サンはワン・リンに「でも一体なぜそうされたのですか」と涙を見せた。彼女は「(ワン・ウォンが)それほど深く斬らないことをご存知でしたでしょ。身体に力が抜けることを知って斬られたのでしょ」とし、「それほど長くひとつの身体のように過ごしたのだから」と言って耳目を集めた。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー
  • 入力 2017-09-18 22:20:48




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