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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ランジェリー少女時代」イ・ジョンヒョンxチェ・ソジン…「チュンデレ」の魅力を発散
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
イ・ジョンヒョン(CNBLUE)がツンデレ魅力で視聴者たちをひきつけている。
イ・ジョンヒョンは、KBS2月・火ドラマ『ランジェリー少女時代』で無愛想だが心は深い薬屋のチュ・ヨンチュン役を引き受けた。劇中でイ・ジョンヒョンはツンデレの定石らしい演技で「チュンデレ(チュ・ヨンチュン+ツンデレ)」キャラクターを構築するのに続き、ヘジュ(チェ・ソジン扮)とのラブラインを広げながらストーリーにいっそう興味をそそっている。
去る19日に放送されたドラマ4話でも、ヨンチュンはヘジュを継続して助けることで目を引いた。
この日にヨンチュンは、エスク(ドヒ扮)にお金を巻き上げられるヘジュを助けてあげたり、ヘジュが何日間のあいだ父が帰ってこなくて心配すると、「怖がらないで。俺がいる」と頼もしい姿でヘジュをときめかせた。
このように片思いをしているヘジュを接するヨンチュンの態度は、ヘジュはもちろん視聴者たちの心までドキドキさせるのには十分だった。特にイ・ジョンヒョンは、表面上は平然なふりをしても、内心は誰よりもヘジュが大切なヨンチュンの心理を繊細に表現し、「チュンデレ」という本人だけの確かなキャラクターを描いている。これにイ・ジョンヒョンが今後どのような観戦ポイントを作っていくのか期待を集めている。
一方、イ・ジョンヒョンが出演するKBS2『ランジェリー少女時代』は、1970年代のいきいきとした感性と独特の楽しさを伝えながら視聴者たちから好評を受けている。