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今日(7日)放映終了「青春時代2」、ハウスメイトたちの感動の終わりの挨拶


  • 今日(7日)放映終了「青春時代2」、ハウスメイトたちの感動の終わりの挨拶
JTBCドラマ『青春時代2』(脚本パク・ヨンソン、演出イ・テゴン)の主役たちであるハン・イェリ、ハン・スンヨン、パク・ウンビン、ジウ、チェアラが、今日(7日)夜に最終回を控えてこの7週間一緒に笑って泣いてくれた視聴者たちに終わりの挨拶を残した。

まず、ハウスメイトたちの微妙な変化を最初に気付いて、これを気にするようになったユン・ジンミョンを演じたハン・イェリは、「また会うだろうという希望が先立つ」とし、「良い妹たちがたくさんできて嬉しい気持ちだけだ。『青春時代2』の撮影が終わった今は最後のという考えよりも、私たち皆すぐに再び会うだろうという希望が上回っている」と所感を残した。

続いて、家族の前で1年前に経験したデート暴力を告白し、ストレスだった食事の圧迫からも少しずつ抜け出し、正直になったチョン・イェウンの姿でヒーリングをプレゼントしたハン・スンヨンは、「2年間の夏を『青春時代』、『青春時代2』と一緒にできて本当に幸せだった。視聴者の皆さんにも夏が来れば青春の思い出と一緒に思い出すドラマだったら良いだろう」と伝えた。

それとともに「初々しいが痛い青春という名の下に良い友人たちと演技して愛されることができて幸せでありがたかった」と付け加えた。

前回の13話で失った記憶を探してハン・グァンヨン先生(ヨ・ムヨン扮)の謝恩会に出席したソン・ジウォンの話で残りの1話の期待感を増幅させたパク・ウンビンは、「『青春時代2』をしながら『青春時代』よりもはるかに楽しく撮影できた。私は本当にソン・ジウォンとして生きてきたかのようにすぐに現場に適応できた」と話した。

続いて、「『青春時代』と同様に良い友達とスタッフ、良い監督と台本に出会って、できることを尽くした作品を皆さんにお見せすることができてとても幸せだった」と感想を残した。

遂に前回の13話でユン・ジョンヨル(シン・ヒョンス扮)との別れを心に受け入れ、少し成長したユ・ウンジェ(ジウ扮)は、「最後のという実感がない。ウンジェを演じることができて感謝し、姉さんたちと一緒に演技して過ごした時間を忘れられないだろう」は特別な愛情を表わした。

最後に、ハウスメイトたち、ソ・ジャンフン(キム・ミンソク扮)と一緒にし、自身を愛せる勇気を持ったチョ・ウンの成長期を共にしたチェ・アラは、「(撮影が)終わってみると初のドラマだっただけに物足りなさもたくさん残るようだ。撮影中に怪我した人なくしっかりと終わって幸いで、良い人たちと良い作品を一緒にしてとても幸せな期間だった」というメッセージを伝えた。

『青春時代2』最終回は今日(7日)夜に放送される。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 / 写真=JTBC
  • 入力 2017-10-07 10:25:25




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