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エンタメ > 韓国ドラマ > 「愛の温度」15・16話 ソ・ヒョンジン、キム・ジェウクに相変わらず鉄壁守備
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『愛の温度』ソ・ヒョンジンが自分に近づいたキム・ジェウクに線を引いた。
10日に放送されたSBS月火ドラマ『愛の温度』で、イ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン扮)が自分に近づいたパク・ジョンウ(キム・ジェウク扮)を押しやる姿が描かれた。
この日、イ・ヒョンスはパク・ジョンウに「反則刑事」ドラマで他の作家が書いた文のために自尊心が傷つき、途中降板すると意志を曲げなかった。続いてイ・ヒョンスは「代表に一番申し訳ない」と告白した。
これにパク・ジョンウは、「お前はこの瞬間にも線を引くんだな」とイ・ヒョンスに近寄ろうと近づいたが残念さを爆発させた。
しかし、パク・ジョンウは制作会社の代表として、再びイ・ヒョンスを説得した。彼は「一緒に泣いてあげるのはここまでだ。この決定を後悔しないか。お前が出て行って作品が良くなることもある。今我慢すれば次さらに容易かもしれない」と付け加えた。
イ・ヒョンスは、「後悔することも、二度と作家ができないこともある。我慢すれば自尊心を探すまで100万年はかかるようだ」とプライドを曲げなかった。結局、イ・ヒョンスは「反則刑事」ドラマの降板を宣言し、パク・ジョンウはユ・ホンジンCP(リュ・ジン扮)に会ってイ・ヒョンスの立場を知らせた。