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「愛の温度」17・18話 キム・ジェウク、運命のいたずらにもプロポーズ敢行を決意

「愛の温度」17・18話 

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  • 「愛の温度」17・18話 キム・ジェウク、運命のいたずらにもプロポーズ敢行を決意
『愛の温度』のキム・ジェウクが「運命のいたずら」にも関わらず、積極的に動き出した。

16日に放送されたSBSの月火ドラマ『愛の温度』は、イ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン扮)とオン・ジョンソン(ヤン・セジョン扮)の愛が深まった。2人の関係を察知したパク・ジョンウ(キム・ジェウク扮)は自分の気持ちを告白することを決心した。

イ・ヒョンスとオン・ジョンソンを交互に会っても、パク・ジョンウは簡単に2人の関係を知っているとは言わなかった。

朝食を食べにオン・ジョンソンの家に行ったパク・ジョンウは「知ってる?以前には知らなかったことを知ると、パズルのピースが合わさること」と話した。過去にイ・ヒョンスが愛していたのに気づかなかった人が誰だったのか、オン・ジョンソンが誰にふられたのか、その相手を知ったことを意味するものだった。

パク・ジョンウはオン・ジョンソンに「もし、好きな女性が他の男を好きだったら、あきらめるか」と尋ね、オン・ジョンソンは「最後まで行ってみるべきだ」と言ってパク・ジョンウも「同じ意見だ」と話した。

パク・ジョンウは「その男が俺だったとしても最後まで行くか」と改めて尋ね、オン・ジョンソンは「当然のことだろう?兄さんは違うの?」と強調した。

パク・ジョンウは「プロポーズを来週にする」と話し、オン・ジョンソンは「素敵に準備してあげる。その女性が他の男のことが好きでも兄さんが主人公になるようにしてあげる」と答え悲劇を予告した。

イ・ヒョンスのことが好きなパク・ジョンウの気持ちに気づいたチ・ホンア(チョ・ボア扮)は、パク・ジョンウに会って「どうしてずっと同じ場所にいるんですか?一体、5年間何をしていたんですか?どうして負けるんですか。負けている相手が誰か知っているんですか?」と質問し、パク・ジョンウは「やめろ。十分に興奮した。作品もそうやって書いてくれ」と制止した。

今後、四角関係によって愛の温度がどのように高くなるのか関心が集まっている。

一方、この日、お互いへの感情が高まったイ・ヒョンスとオン・ジョンソンはキスをした。オン・ジョンソンは「選択して。10代バージョン、20代バージョン、30代バージョン」と尋ね、イ・ヒョンスは「冷蔵庫バージョンまで」と付け加えてキスをし、視聴者たちをときめかせた。
  • スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ
  • 入力 2017-10-17 07:01:04




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