トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「魔女の法廷」4話 チョン・リョウォン、盗撮映像を差し出して「弁当爆弾のように爆発させる」
「魔女の法廷」4話 チョン・リョウォン、盗撮映像を差し出して「弁当爆弾のように爆発させる」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『魔女の法廷』チョン・リョウォンが、盗撮犯に一発食らわせた。
17日に放送されたKBS2月・火ドラマ『魔女の法廷』では、マ・イドゥム（チョン・リョウォン扮）が犯人であるキム・サンギュン（カン・サンウォン扮）の知恵を逆利用して反転を描き出した。
この日マ・イドゥムは、キム・サンギュンが密かに撮影した自身の浴室映像が証拠として提出されることを拒否した。彼は映像が込められたタブレットPCを隠すかと思うと、ヨ・ジンウク（ユン・ヒョンミン扮）に「キム・サンギュンはソン・ガヨンの証拠で捕まえる」と話した。
しかしソン・ガヨンが撮られた動画は、証拠物として効力を発揮できなかった。これにマ・イドゥムの映像が必ず必要になった状況だ。キム・サンギュンは弁護士であるホ・ユンギョン（キム・ミンソ扮）に「映像がないのだ。私が確認したら1時間後に削除されるプログラムを設定しといた」と話して驚愕をかもし出した。
以降、裁判が描かれた。ホ・ユンギョンはマ・イドゥムに「証拠映像はなぜ提出しないのか。映像が無いのではないか」と追い詰め、「無い証拠を提出した」と確信に満ちて叫んだ。
このときマ・イドゥムが、証拠映像が込められたUSBを提出しながら反転を描き出した。先に動画爆弾プログラムの正体を見破ったマ・イドゥムが皆を騙し、映像をダウンロードしておいたというものだ。
これにマ・イドゥムはヨ・ジンウクに、「この証拠を、弁当爆弾を爆発させた安重根義士のように爆破させてやる」といってにやりと笑った。ヨ・ジンウクは「弁当を爆発させたのは尹奉吉義士だ」と訂正して笑いをかもし出した。
17日に放送されたKBS2月・火ドラマ『魔女の法廷』では、マ・イドゥム（チョン・リョウォン扮）が犯人であるキム・サンギュン（カン・サンウォン扮）の知恵を逆利用して反転を描き出した。
この日マ・イドゥムは、キム・サンギュンが密かに撮影した自身の浴室映像が証拠として提出されることを拒否した。彼は映像が込められたタブレットPCを隠すかと思うと、ヨ・ジンウク（ユン・ヒョンミン扮）に「キム・サンギュンはソン・ガヨンの証拠で捕まえる」と話した。
しかしソン・ガヨンが撮られた動画は、証拠物として効力を発揮できなかった。これにマ・イドゥムの映像が必ず必要になった状況だ。キム・サンギュンは弁護士であるホ・ユンギョン（キム・ミンソ扮）に「映像がないのだ。私が確認したら1時間後に削除されるプログラムを設定しといた」と話して驚愕をかもし出した。
以降、裁判が描かれた。ホ・ユンギョンはマ・イドゥムに「証拠映像はなぜ提出しないのか。映像が無いのではないか」と追い詰め、「無い証拠を提出した」と確信に満ちて叫んだ。
このときマ・イドゥムが、証拠映像が込められたUSBを提出しながら反転を描き出した。先に動画爆弾プログラムの正体を見破ったマ・イドゥムが皆を騙し、映像をダウンロードしておいたというものだ。
これにマ・イドゥムはヨ・ジンウクに、「この証拠を、弁当爆弾を爆発させた安重根義士のように爆破させてやる」といってにやりと笑った。ヨ・ジンウクは「弁当を爆発させたのは尹奉吉義士だ」と訂正して笑いをかもし出した。
- スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー
- 入力 2017-10-17 22:54:45
