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エンタメ > 韓国ドラマ > 「魔女の法廷」14話 ユン・ヒョンミン、チョン・リョウォンにだだをこねる「情報共有しなければ俺の車を共有しない」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『魔女の法廷』ユン・ヒョンミンがだだをこねた。
21日に放送されたKBS2月火ドラマ『魔女の法廷』では、ヨ・ジンウク(ユン・ヒョンミン扮)がマ・イドゥム(チョン・リョウォン扮)に無理強いをする姿が描かれた。
この日、マ・イドゥムはヨ・ジンウクの車に乗った。移動中マ・イドゥムは病院の連絡を受けた。
チョ・ガプス(チョン・グァンリョル扮)の妻に投薬していた薬を中断すると、妻のアン・ソルヒが快方に向かい始めたという知らせだった。
これにマ・イドゥムはにやりと笑いながら電話を切り、ヨ・ジンウクは「何だ」と好奇心を見せた。マ・イドゥムが「保険だ」とだけ言って情報の共有をせず、ヨ・ジンウクはとたんに車を止めた。
これにマ・イドゥムは「今何をしているんですか?」と尋ね、当惑した様子を見せた。ヨ・ジンウクは座席を後ろに倒して横になり、「捜査情報の共有をしなければ、俺も俺の車を共有しません」と宣言した。
結局、マ・イドゥムはヨ・ジンウクにアン・ソルヒの情報を知らせ、ヨ・ジンウクはやっと座席を上げて起き上がった。ヨ・ジンウクが「ジーーーン」と言葉でいたずらをすると、マ・イドゥムは「ああ、それはしないで。 私本当にそれがトラウマです」と真顔になり、笑いを抱かせた。