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ヤン・セジョン「『愛の温度』は表現と疎通を教えてくれた作品」


  • ヤン・セジョン「『愛の温度』は表現と疎通を教えてくれた作品」
ヤン・セジョンにとって『愛の温度』はデビュー以来初の恋愛物であり、多くの女性たちを響かせるワナビー「年下彼氏」にしてくれたありがたい作品だ。

最近シックニュースと会ったヤン・セジョンは、『愛の温度』の意味を尋ねた質問に直ちに「表現と疎通を教えてくれた作品」という答えを出した。

「『愛の温度』は表現と疎通を教えてくれた作品です。作家さんが表現や疎通の方法について繊細に書いてくださいました。ですから台本を見るたびに『現実でこうだったけど』と考えたりもしました。実際に恋愛をする時もただ話をして不意に『好き』と、そういう時があるじゃないですか。食い違いのような呼吸が日常で出ますが、作家さんがそのようなことを具体的に書いてくれました。だから眠っていたそんな感情を再び感じさせてくれた時、とても感謝しました」

ヤン・セジョンが描きだしたオン・ジョンソンは暖かいながらもプロフェッショナルで、愛に向かって直進することを知っている勇気を持った男性だった。おかげで『愛の温度』はオン・ジョンソンの現実感あふれながらも暖かいナレーション、台詞で満ちていた。数多くの台詞の中でもヤン・セジョンにとって最も特別に残った台詞があった。

「僕ヤン・セジョンが常に振り返ることができ、常に大事にしたい台詞があります。『優先順位』という言葉がとても好きです。ヤン・セジョンという自分はとても不安定で衝動的な人間ですが、その言葉を思い出すと落ち着く効果がありました。コントロールされる感じがあります。『人生には優先順位というのがある』というその台詞、これからその台詞を常に思い出すと思います。とても良い言葉だと思います」

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男女間のロマンスを感性的に描いた『愛の温度』は、他のドラマとは異なりやや文語体のような台詞に独特の感性を伝えた。演技をする俳優の立場では多少くすぐったかったのではないかという質問にヤン・セジョンは、断固ながらも深みのある答えを続けていった。

「全くありませんでした。もしかしたらそのような気がしても、それを早く取り除いても正当性を見つけるべきということが正しいと思います。流れについていけなさそうなら、当為性を探すべきだと思いますし。劇中の流れが上手く理解できない文でも演じる人は妥当な自分だけの当為性を持たなければならないことが正しいと思います。自信があるというより、学校で訓練する時もそのように学びました。すっと訓練していく過程なのでしょう。今僕もまたその中にいますから」

続いてヤン・セジョンはソ・ヒョンジンをめぐって恋敵にならなければならなかったキム・ジェウクとエンディングで再び関係を回復したことに対する一部の指摘についても、「十分にあり得ることだ」と自分の考えを伝えた。

「僕が見るには日常の中で皮肉な関係が本当にたくさん起きます。そのためか愛をめぐって争い、再び友情に戻る、そんな関係の人もあると思います。この世界のどこかには明らかにあると思います。そのため、納得が行き、理解ができるんです。生きていれば、それよりももっと大きいこともたくさん起きるじゃないですか、関係というものは」

  • シックニュース ホン・ヘミン記者 / 写真=グッドピープル提供 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-03 08:36:05