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「黄金色の私の人生」34話 シン・ヘソンとパク・シフがお互いの気持ちを確認

「黄金色の私の人生」34話 

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  • 「黄金色の私の人生」34話 シン・ヘソンとパク・シフがお互いの気持ちを確認
『黄金色の私の人生』でシン・ヘソンがパク・シフに気持ちを告白した。

24日午後に放送されたKBS2『黄金色の私の人生』ではソ・ジアン(シン・ヘソン扮)がチェ・ドギョン(パク・シフ扮)に気持ちを告白した。

ソ・ジアンはシェアハウスに帰ってきてテーブルの上に置かれた食事を確認した。これについてシェアハウスメイトが「これ、チェ・ドギョンさんの作品です。手を怪我して、料理に何時間もかかった。一日に2つずつアルバイトをしていたけど、この牛肉を買おうとしたみたい」と説明した。

これにソ・ジアンは家の外に飛び出してチェ・ドギョンを探した。ソ・ジアンはチェ・ドギョンの手を確認しようとして彼の手首をつかんだが、チェ・ドギョンは握っていた手を開いてネックレスを見せてあげて「誕生日おめでとう、ソ・ジアン」と話した。

これにソ・ジアンは「これを買うために夜間にも仕事をしたの」と怒った。チェ・ドギョンは「昼にもらうアルバイト代では到底このネックレスを買えなかった。君にぴったりだ」と説明した。

ソ・ジアンは「何もしないって言ったでしょう。私のことを気にする暇はないと言ったでしょう」と怒ったが、チェ・ドギョンは「誕生日だ。何も言わずに受け取ってくれないか」と寂しい気持ちを表わした。

以後、ソ・ジアンは涙声で「お願いだから帰って。こんな風に生きる人ではないでしょう」と叫んだ。チェ・ドギョンは「どうやって生きるかは私が決定する。気にするなと言っただろう」と話した。

これにソ・ジアンは「気になるように行動するからでしょう。悲しませて、苛立たせて、狂わせて」と話した。チェ・ドギョンは「それは好きだという言葉に聞こえる」と答えた。これにソ・ジアンは「そうよ。チェ・ドギョンさんの言う通り。もう知っているでしょう。分からないの、私があなたを好きなこと。あなたが好き。なのにどうして気にせずにいられるの」と叫んだ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チョン・ソヨン客員記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-24 21:22:22




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