トップ > エンタメ > スターフォーカス > パク・ボゴムから防弾少年団ジミンまで…年末年始を一緒に過ごしたい男性スターは？？
2017年も残り僅かとなった今、多くの人々が一年を締めくくり意味深い時間を過ごしている。
年末年始、家族と共に暖かな時間を過ごしていても時々は「自分の好きなスターと年末を過ごすなら」という想像が浮かんだりもする。これにシックニュースでは精鋭記者たちの投票を通じて「年末年始一緒に過ごしたいスター」TOP5を選定した。
2017年に熱い活躍を繰り広げた男性スターのうち、シックニュースが「PICK」した年末彼氏はWanna Oneカン・ダニエル、パク・ボゴム、チョン・ヘイン、防弾少年団ジミン、ヤン・セジョンだった。
1位Wanna Oneカン・ダニエル
※記者PICKコメント：可愛い三日月目の笑いと方言愛嬌だけでも幸福感に満たされる年末になりそう。
2017年「カン・ダニエルシンドローム」を巻き起こした、まさに夢のような一年を過ごしたWanna Oneカン・ダニエルが、シックニュース記者たちの独歩的な指示を受けて「年末彼氏」1位の主人公となった。
今年4月から6月まで数多くの国民プロデューサーを誕生させたMnet『プロデュース101シーズン2』にて堂々の1位となりWanna Oneのセンターとしてデビューしたカン・ダニエル。
1stアルバム『1X1=1(TO BE ONE)』と2ndアルバム『1-1=0 (NOTHING WITHOUT YOU)』を通じて、女心を狙い撃つ相反する魅力を披露したカン・ダニエルはMBC『布団の外は危険』、SBS『マスターキー』をはじめとした各種バラエティ番組に出演し、大型犬のような姿でファンを魅了した。
大きな身長と広い肩など、アイドル界で独歩的なフィジカルで冷たく美しい男のような雰囲気を醸し出すも、爽やかな口元と笑顔を見せてニェルモイェド（ダニエル+サモエド）に変身する温度差魅力を持つカン・ダニエルと年末を過ごすことができれば、どんな年末イベントも羨ましくないだろう。
2位パク・ボゴム
※記者PICKコメント：『雲が描いた月明かり』放送終了後、CFと授賞式以外にはあまり顔を見ることができなかった。そのため年末を共に過ごして少しは顔を見たい。
今年一年作品活動は休んだが、広告と画報、ファンミーティングなどで忙しい日々を過ごしたパク・ボゴムがシックニュース「年末彼氏」2位に名前を載せた。
2011年映画『ブラインド』でデビューし、今年でデビュー6年目を迎えたパク・ボゴムは、今年3月に「2017 パク・ボゴム Asia Tour Fan Meeting in Seoul」を開催してファンと出会った。芸能界でも噂になる真っ直ぐな性格とみているだけでも気分の良くなる彫刻のような外見は年末だけでなく、いつでも共にしたくなるパク・ボゴムだけの魅力ポイント。
3位チョン・ヘイン
※記者PICKコメント：女心を狙い打つ整った制服と笑顔、明るい瞳で2017年のブラウン管とスクリーンを華やかにしたチョン・ヘイン、チョン・ヘインと同じ空間にいるだけでも明るい年末を過ごすことができそうだ。
今年注目された新鋭俳優の一人であるチョン・ヘインがシックニュース選定「年末彼氏」3位となった。
2013年ガールズグループAOA Blackの『MOYA』ミュージックビデオでデビュー、TV朝鮮『百年の花嫁』、tvN『三銃士』、KBS2『ディア ブラッド ~私の守護天使』などに出演してフィルモグラフィーを積み重ねてきたチョン・ヘインは、今年はじめに放送終了したMBC『不夜城』を皮切りにSBS『あなたが眠っている間に』、tvN『賢い監房生活』まで休む間もなく作品活動を繰り広げている。さらに最近公開された映画『逆謀』でもずっしりとした演技を披露してブラウン管とスクリーンを同時に占領した。
キム・スヒョンを連想させるはっきりとした目鼻立ちと、女心を刺激する清純な眼差し。「第2のカン・ハヌル」と呼ばれるほどに続く美談を通じて伝えられる善良な性格まで、チョン・ヘインが2017ルーキーと呼ばれることも納得だ。寒い年末、心を暖かくしてくれるチョン・ヘインと一緒であれば暖炉も必要ないだろう。
4位防弾少年団ジミン-ヤン・セジョン（同率）
※記者PICKコメント（ヤン・セジョン）：よくある「格好良さ」を越えて雰囲気のあるマスクを持っている。ドラマ『愛の温度』を通じて純粋な恋をする姿で女心をときめかせた。「ホットな」シェフという作品の中の職業も一役買った。
※記者PICKコメント（ジミン）：ポケットに入れたい可愛らしい顔に激しいダンス。バラエティで見せる様々な才能と舞台での節度のある動作のギャップは感嘆する。
TOP5最後には防弾少年団のジミンと俳優ヤン・セジョンが同率で名前を載せた。
国内を越えて海外まで魅了し「グローバルクラス」に跳躍した防弾少年団のメンバーであるジミンは、白い顔と明るい笑顔と頬でファンの間ではマンゲトク（柏餅）と呼ばれるメンバー。ここに舞台の上に立てば急変する鋭くカリスマ溢れる眼差しは正反対の魅力でファンを意のままにするポイントだ。
また現代舞踊専攻らしい秀でたダンスラインもまた防弾少年団のメインダンサーであるジミンのポジションを確固とさせる魅力要素のひとつ。最近活発な米国活動により、国内で顔を見ることが容易ではないジミンであるだけに、年末を彼と共に過ごす想像だけでも満足せねばならないだろう。
ジミンとともに女心を狙い打つことに成功した俳優ヤン・セジョンは今年一年「怪物新人」と呼ばれ、熱く浮上したライジングスターだ。
今年はじめに放送終了したSBB『浪漫ドクターキム・サブ』にてデビューを飾ったヤン・セジョンは今年一年だけでもSBS『師任堂（サイムダン）、色の日記』、OCN『デュエル』、SBS『愛の温度』に出演し作品活動にまい進した。
中でもヤン・セジョンは『愛の温度』にて暖かい直進男オン・ジョンソン役を演じて女心を狙い打った。
暖かい外見と高い身長、模範的ながらもその中から滲み出る放蕩な姿まで、まだデビュー2年しか経っていないヤン・セジョンだが、彼が見せる魅力はより無限であるものと期待されている。実際にも暖かくも適度にユーモアなヤン・セジョンとともに過ごす年末は何も食べなくてもお腹いっぱいになる気分ではないだろうか。
パク・ボゴムから防弾少年団ジミンまで…年末年始を一緒に過ごしたい男性スターは？？
年末年始、家族と共に暖かな時間を過ごしていても時々は「自分の好きなスターと年末を過ごすなら」という想像が浮かんだりもする。これにシックニュースでは精鋭記者たちの投票を通じて「年末年始一緒に過ごしたいスター」TOP5を選定した。
2017年に熱い活躍を繰り広げた男性スターのうち、シックニュースが「PICK」した年末彼氏はWanna Oneカン・ダニエル、パク・ボゴム、チョン・ヘイン、防弾少年団ジミン、ヤン・セジョンだった。
1位Wanna Oneカン・ダニエル
※記者PICKコメント：可愛い三日月目の笑いと方言愛嬌だけでも幸福感に満たされる年末になりそう。
2017年「カン・ダニエルシンドローム」を巻き起こした、まさに夢のような一年を過ごしたWanna Oneカン・ダニエルが、シックニュース記者たちの独歩的な指示を受けて「年末彼氏」1位の主人公となった。
今年4月から6月まで数多くの国民プロデューサーを誕生させたMnet『プロデュース101シーズン2』にて堂々の1位となりWanna Oneのセンターとしてデビューしたカン・ダニエル。
1stアルバム『1X1=1(TO BE ONE)』と2ndアルバム『1-1=0 (NOTHING WITHOUT YOU)』を通じて、女心を狙い撃つ相反する魅力を披露したカン・ダニエルはMBC『布団の外は危険』、SBS『マスターキー』をはじめとした各種バラエティ番組に出演し、大型犬のような姿でファンを魅了した。
大きな身長と広い肩など、アイドル界で独歩的なフィジカルで冷たく美しい男のような雰囲気を醸し出すも、爽やかな口元と笑顔を見せてニェルモイェド（ダニエル+サモエド）に変身する温度差魅力を持つカン・ダニエルと年末を過ごすことができれば、どんな年末イベントも羨ましくないだろう。
2位パク・ボゴム
※記者PICKコメント：『雲が描いた月明かり』放送終了後、CFと授賞式以外にはあまり顔を見ることができなかった。そのため年末を共に過ごして少しは顔を見たい。
今年一年作品活動は休んだが、広告と画報、ファンミーティングなどで忙しい日々を過ごしたパク・ボゴムがシックニュース「年末彼氏」2位に名前を載せた。
2011年映画『ブラインド』でデビューし、今年でデビュー6年目を迎えたパク・ボゴムは、今年3月に「2017 パク・ボゴム Asia Tour Fan Meeting in Seoul」を開催してファンと出会った。芸能界でも噂になる真っ直ぐな性格とみているだけでも気分の良くなる彫刻のような外見は年末だけでなく、いつでも共にしたくなるパク・ボゴムだけの魅力ポイント。
3位チョン・ヘイン
※記者PICKコメント：女心を狙い打つ整った制服と笑顔、明るい瞳で2017年のブラウン管とスクリーンを華やかにしたチョン・ヘイン、チョン・ヘインと同じ空間にいるだけでも明るい年末を過ごすことができそうだ。
今年注目された新鋭俳優の一人であるチョン・ヘインがシックニュース選定「年末彼氏」3位となった。
2013年ガールズグループAOA Blackの『MOYA』ミュージックビデオでデビュー、TV朝鮮『百年の花嫁』、tvN『三銃士』、KBS2『ディア ブラッド ~私の守護天使』などに出演してフィルモグラフィーを積み重ねてきたチョン・ヘインは、今年はじめに放送終了したMBC『不夜城』を皮切りにSBS『あなたが眠っている間に』、tvN『賢い監房生活』まで休む間もなく作品活動を繰り広げている。さらに最近公開された映画『逆謀』でもずっしりとした演技を披露してブラウン管とスクリーンを同時に占領した。
キム・スヒョンを連想させるはっきりとした目鼻立ちと、女心を刺激する清純な眼差し。「第2のカン・ハヌル」と呼ばれるほどに続く美談を通じて伝えられる善良な性格まで、チョン・ヘインが2017ルーキーと呼ばれることも納得だ。寒い年末、心を暖かくしてくれるチョン・ヘインと一緒であれば暖炉も必要ないだろう。
4位防弾少年団ジミン-ヤン・セジョン（同率）
※記者PICKコメント（ヤン・セジョン）：よくある「格好良さ」を越えて雰囲気のあるマスクを持っている。ドラマ『愛の温度』を通じて純粋な恋をする姿で女心をときめかせた。「ホットな」シェフという作品の中の職業も一役買った。
※記者PICKコメント（ジミン）：ポケットに入れたい可愛らしい顔に激しいダンス。バラエティで見せる様々な才能と舞台での節度のある動作のギャップは感嘆する。
TOP5最後には防弾少年団のジミンと俳優ヤン・セジョンが同率で名前を載せた。
国内を越えて海外まで魅了し「グローバルクラス」に跳躍した防弾少年団のメンバーであるジミンは、白い顔と明るい笑顔と頬でファンの間ではマンゲトク（柏餅）と呼ばれるメンバー。ここに舞台の上に立てば急変する鋭くカリスマ溢れる眼差しは正反対の魅力でファンを意のままにするポイントだ。
また現代舞踊専攻らしい秀でたダンスラインもまた防弾少年団のメインダンサーであるジミンのポジションを確固とさせる魅力要素のひとつ。最近活発な米国活動により、国内で顔を見ることが容易ではないジミンであるだけに、年末を彼と共に過ごす想像だけでも満足せねばならないだろう。
ジミンとともに女心を狙い打つことに成功した俳優ヤン・セジョンは今年一年「怪物新人」と呼ばれ、熱く浮上したライジングスターだ。
今年はじめに放送終了したSBB『浪漫ドクターキム・サブ』にてデビューを飾ったヤン・セジョンは今年一年だけでもSBS『師任堂（サイムダン）、色の日記』、OCN『デュエル』、SBS『愛の温度』に出演し作品活動にまい進した。
中でもヤン・セジョンは『愛の温度』にて暖かい直進男オン・ジョンソン役を演じて女心を狙い打った。
暖かい外見と高い身長、模範的ながらもその中から滲み出る放蕩な姿まで、まだデビュー2年しか経っていないヤン・セジョンだが、彼が見せる魅力はより無限であるものと期待されている。実際にも暖かくも適度にユーモアなヤン・セジョンとともに過ごす年末は何も食べなくてもお腹いっぱいになる気分ではないだろうか。
- シックニュース ホン・ヘミン記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-12-31 08:04:00
