2018年、努力が実を結び飛翔が期待される戌年俳優


努力のあとには結果がついてくる。2017年若い情熱を持った94年生まれの俳優たちは多様な作品に挑戦した。静かだか、着々と行った努力が2018年に芽を出すことを待っている。黄金の戌年を迎え2018年の成長を約束する94年生まれ俳優たちを見てみよう。


◆ コンミョン、2017年準主役から2018年は主人公に?

俳優コンミョンは2017年に3つの作品で主演として出演した。2013年ウェブドラマ『放課後のくじ引き』でデビューしたコンミョンは同じグループのメンバーであるソ・ガンジュンに比べて頭角を現すことができなかった。

コンミョンは4年間大小の作品14本に出演し、静かに存在感を知らせてきた。2016年放送されたSBSドラマ『タンタラ~キミを感じてる』を皮切りに彼は作品の中のキャラクターの分量を増やして行き、同年tvN『おひとりさま~一人酒男女~』にて年下男の魅力を発散して準主役の座を得た。

続いて2017年KBS2TVドラマスペシャル『個人主義者ジヨンさん』、tvN『ハベクの新婦』、『ピョン・ヒョクの愛』に連続して出演し、安定した演技力を披露した。昨年強く固めた主演の座を土台に2018年には準主役ではなく真の主人公となることを願う。


◆ WINNERカン・スンユン、「賢い監房生活」で固めた俳優の道

演技ドルカン・スンユンは2017年歌手と俳優として満ち足りた1年を過ごした。カン・スンユンが所属するグループWINNERは2017年に『Really Realy』と『LOVE ME LOVE ME』で連続ヒットを記録した。

2011年『ハイキック3 -短足の逆襲-』で始めた演技でも輝きを発した。カン・スンユンはスターメイカーのシン・ウォンホPDの新作tvN『賢い監房生活』にて主人公キム・ジェヒョク(パク・ヘス扮)の刑務所仲間チャンバルジャンとして出演した。

自然な方言演技ととぼけたキャラクターでカン・スンユンは短い出演でも深い印象を残した。俳優カン・スンユンの魅力が現れ始めたのだ。ウェブドラマなどに出演しながら積み上げてきた演技がスターPDのヒット作品と出会い彼の2018年俳優活動を期待させている。


◆ ヨ・フェヒョン、単発ドラマから週末ドラマまで静かな成長

俳優ヨ・フェヒョンは2017年放送されたKBS2TV連作ドラマ『ランジェリー少女時代』で顔を知らせた。ヨ・フェヒョンは作品の中で女学生たちが憧れるソンジンに扮し、大人びた魅力を醸し出した。

『ランジェリー少女時代』放送終了以降はKBS2TVドラマスペシャル『一人で踊るワルツ』に出演し、8年間交際中の恋人と同じ会社に入社希望することになる若者を演じた。新人らしからぬ安定した演技を披露し、ヨ・フェヒョンは『2017KBS演技大賞』にて連作、単発ドラマ賞を受賞した。

ヨ・フェヒョンは2018年『黄金色の私の人生』の後続に放送されるKBS2新週末ドラマ『一緒に暮らしますか』に出演を確定させている。


◆ ナム・ジュヒョク、ジャンル・キャラクター消化力OK、これからはスクリーンに

ナム・ジュヒョクは2014年tvNドラマ『インヨ姫』を通じて演技を開始した。

その後『君を守る恋~Who Are You~』、『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』、『麗(レイ)~花萌ゆる8人の皇子たち~」』など骨太な作品に出演して立ち位置を固めてきた。2017年はじめに放送終了した『恋のゴールドメダル ~僕が恋したキム・ボクジュ~ 』にて初々しい20代のロマンスを描いて愛されたナム・ジュヒョクは『ハベクの新婦』に出演し「神」というファンタジージャンルに挑戦したりもした。

ジャンルを行き来するジャンル消化力とキャラクター消化力がナム・ジュヒョクが積み上げてきた努力だった。ナム・ジュヒョクは『ハベクの新婦』にてリメイク作が持つ高い期待値により酷評を受けたが、ターニングポイントになったことを明かしている。

ナム・ジュヒョクは今年、映画『安市城』でスクリーンデビューを控えている。彼が再び幅広い演技力にてどんな変身を見せてくれるか期待が集まる。
  • シックニュース アン・イェラン記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-01-07 07:55:00