トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「憎くても愛してる」43話 ピョ・イェジン、自身の出生秘密を知り驚愕
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
ピョ・イェジンが拾い子の出生秘密を知ることになった。
11日に放送されたKBS 1TVの夕方連続ドラマ『憎くても愛してる』43話(脚本キム・ホンジュ / 演出パク・ギホ)で、キル・ウンジョ(ピョ・イェジン扮)が拾い子の出生秘密を知って驚愕した。
キル・ウンジョはキム・ヘンジャ(ソン・オクスク扮)とキル・ウンジョン(チョン・ミソン扮)の会話を偶然盗み聞きし、自分が拾い子だという事実を知った。驚いたキル・ウンジョはすぐに家から出てしまい、キム・ヘンジャとキル・ウンジョンはキル・ウンジョが会話を立ち聞きした事実を全く知らなかった。
キル・ウンジョは涙を流しながら車を運転し、これまで叔母キム・ウンジョンが自分のことを嫌いな本当の理由を知ることになり、続いて「そんなことだったの?拾い子に縁起まで悪い子だったの?」と大量の涙を流した。
その時ちょうどホン・ソクピョ(INFINITEソンヨル扮)から安否メッセージが来るとキル・ウンジョはさらに嗚咽し始めた。
一方、ホン・ソクピョは今来てほしいというキル・ウンジョのメッセージを見て走ってきて、「だから何か変わることがあるか」と問いかけ「今住んでいる人が家族だろ?これ以上何が必要なのか」と慰めた。