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「花遊記<ファユギ>」7話予告 イ・スンギとオ・ヨンソのキスにときめき注意報発令


  • 「花遊記<ファユギ>」7話予告 イ・スンギとオ・ヨンソのキスにときめき注意報発令
『花遊記<ファユギ>』イ・スンギとオ・ヨンソが見ているだけでも胸高鳴る「挑発キス」で冬の夜を燃え上がらせる。

tvN土日ドラマ『花遊記<ファユギ>』は、古代小説西遊記をモチーフにし、退廃的悪童妖怪孫悟空と、上品なジェントル妖怪牛魔王が暗い世界で光を探し出していく旅程を描く作品。イ・スンギとオ・ヨンソはそれぞれ孫悟空役と「妖怪を見る人間の女」三蔵チン・ソンミ役を演じ、妖怪と人間の一味違うカップルケミでお茶の間を魅了している。

去る2話放送分では孫悟空(イ・スンギ扮)とチン・ソンミ(オ・ヨンソ扮)が写真の中から抜け出す方法を探している中でキスを交わす場面が収められた状況。チン・ソンミが災いを先に見ることができるという坪の中で目撃したとおりに孫悟空にキスをして緊箍児(きんこじ)を作動させ、その後二人の甘い姿が描かれた。

これと関連し韓国で20日に放送される7話にてイ・スンギとオ・ヨンソが熱い「挑発キス」を披露する予定であるため、お茶の間にときめき注意報が発令された。

ドラマの中で孫悟空が三蔵チン・ソンミの顔を両手で包み込み、迫力溢れるキスをする場面。孫悟空はチン・ソンミを配慮し、そっと首をかしげてキスを交わし、チン・ソンミは突然の孫悟空の行動に困惑したように腕をおろして目をゆっくりと閉じる。

何よりも、これまで孫悟空は自分の愛情が緊箍児(きんこじ)によるものであるため、望まずに開始したとしてチン・ソンミを傷つけ、チン・ソンミは本心ではない孫悟空に慎重な様子を見せていた。果たして孫悟空が爆発するようにチン・ソンミにキスをした理由とは何か関心が高まる。

加えてイ・スンギとオ・ヨンソが特別な「ときめき注意報3段コンボ」まで披露、期待を高めている。オ・ヨンソをじっと見つめるイ・スンギの眼差し、閉じたオ・ヨンソの瞳、オ・ヨンソの顔を包み込む優しさに続いて力強く抱きしめる姿まで、「愛情コンボ」を披露した。二人のドキドキするキスシーンと甘い3段コンボが続くことで視聴者が再びロマンティック胸キュンを体験することになりそうだ。
  • スタートゥデイ ペク・ミンギョン インターン記者 / 写真=tvN
  • 入力 2018-01-20 09:44:39




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