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「Mother」6話 イ・ボヨン、イ・ジェユンに「私は養子…実母には2度と会わない」

「Mother」6話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「Mother」6話 イ・ボヨン、イ・ジェユンに「私は養子…実母には2度と会わない」
『Mother』イ・ボヨンがイ・ジェユンに養子だと打ち明けた。

8日午後に放送されたtvN『Mother』にはスジン(イ・ボヨン扮)がジンホン(イ・ジェユン扮)に自分の過去を打ち明ける姿が描かれた。

先立ってスジンの傷ついた手を治療してくれたジンホンはスジンに「危険な人に追われているのか」と尋ねた。スジンは「私が危険な人だ。これは私がやったものだ」と話した。

続いてスジンは自分について尋ねるジンホンに「私は養子だ。6歳の時に捨てられて6歳のときに養子縁組された。実の母の記憶がほとんどない。会いたいと思ったことはない。どうせ私はその人の子供ではなく、その人も私の母親ではないから」と打ち明けた。

それとともに「ところが今日会ってみたら憎かった。どうして自分の子を捨てて逃げていくのか。叫んで叩きたくて逃げた。再び会うこととはないだろう」と話した。

これにジンホンは「いや、再び会うことになっている。回り回って再び会うだろう。だからお互いに抱きしめて泣いて、話をすることになる。それでこそ終わる」と慰めた。
  • MBNスター キム・ソルジ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-02-08 22:02:58




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