トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「Mother」11話 ソン・ソックの計画にコ・ソンヒは「勝手にやって」
▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。
『Mother』ソン・ソックがイ・ボヨンに金を要求することを計画した。
28日放送されたtvN水木ドラマ『Mother』では、ソラク(ソン・ソック扮)がヘナ(ホ・ユル扮)を拉致する姿が描かれた。
ソラクはジャヨン(コ・ソンヒ扮)に電話をし「とある誘拐犯がヘナを奪い去ったとしよう、金を渡さなければ子供を殺すって。そうしたらお前ならいくらまで出すことができる」と尋ねた。
ジャヨンは「何を言っているの?子供の母親が罪人なの?どうして私が金を渡さないといけないの、わたしは一銭も渡さない」と答えた。
ソラクは「俺がカン・スジン(イ・ボヨン扮)の後を追ってこっそりヘナに会ってきた。こうしたら面白いだろう。カン・スジンとあの母親に電話をして金を渡すようにするんだ。そうしなければ子供を殺すと」と提案した。
これにジャヨンは「私が嫌だと言ったら?もし金を受け取れなかったらどうするの。ヘナはもう家に戻ることはできない。あなたが勝手にやって。どうやったか私に話さず。私は知りたくない」と話した。
その後ソラクは誘拐したヘナの写真を撮影してスジンに送る準備をした。