トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「まずキスをしましょうか」17・18話 キム・ソナ、カム・ウソンに「本当に私で大丈夫ですか」
▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。
『まずキスをしましょうか』でキム・ソナがカム・ウソンのプロポーズを受け入れた。
19日に放送されたSBS月火ドラマ『まずキスをしましょうか』では、アン・スンジン(キム・ソナ扮)がソン・ムハン(カム・ウソン扮)のプロポーズを再確認した姿が描かれた。
この日、ソン・ムハンは「結婚しましょう。しましょう結婚」と突然プロポーズをした。
これに慌てたアン・スンジンは「なぜ突然、結婚を」とし、先立ってイ・ミラ(イェ・ジウォン扮)との通話で「愛じゃなくて結婚。私は寄生虫。ソン・ムハンが私の宿主」と言ったことを思い出した。ソン・ムハンは自分の家の前で「時間が惜しくて。0623。開けて、スンジンさん」と話した。
続いてアン・スンジンが「もう一度言って」とし、ソン・ムハンが「結婚しようという話?」と聞き返した。これにアン・スンジンは「電話で大声で話していたこと。私の言葉が聞こえないの?どこにいるのか話して」とし「本当に私でも、私でも大丈夫?」と言うと、ソン・ムハンは「あなただから、あなただから結婚するんだ。あなただから言ったんだ」と話した。
アン・スンジンは「愛します。長く長く。スタートが難しいだけで上手です、私。上手にできる。あなたなら」とソン・ムハンのプロポーズを受け入れて一緒に暮らすことになった。