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「その男、オ・ス」最終回 イ・ジョンヒョンとキム・ソウン、呪いを乗り越えて幸せな結末

「その男、オ・ス」16話(最終回) 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「その男、オ・ス」最終回 イ・ジョンヒョンとキム・ソウン、呪いを乗り越えて幸せな結末
『その男、オ・ス』最終回でイ・ジョンヒョンとキム・ソウンが「木の呪い」を乗り越えて新しい恋の始まりを予告した。

24日に放送されたOCNの月火ロマンス『その男、オ・ス』(脚本チョン・ユソン、演出ナム・ギフン)最終回でオ・ス(イ・ジョンヒョン扮)はソ・ユリ(キム・ソウン扮)を生かすために別れを告げた後、「黒い花」の花粉を飲み込んだ。

オ・スとソ・ユリは命が危険な状態に陥った。2人の危機を示すように木の花は咲いては枯れることを繰り返してオ・マンス(パク・グニョン扮)の胸を苦しませた。

3年が過ぎた。ソ・ユリはオ・スへの気持ちを整理できず、彼のカフェでオ・スを待っていた。しかし、オ・スはすべての記憶を失った状態。オ・スは自分が愛する女性を探しさまよっていたときに「ソ・ユリという女性を探しなさい」というアドバイスを聞いた。

オ・スのカフェで飲み物を飲んでいたソ・ユリはオ・スと遭遇した。ソ・ユリは夢の中でオ・スに会ったと考えて、彼にわがままを言った。

お互いの命のために縁を切ろうとした2人だが、どんどん運命のように近づいた。ソ・ユリはオ・スを避けようとしたが2人は最終的に運命だった。オ・スはソ・ユリに「コーヒー1杯、どうですか」とデートの申請をし、ソ・ユリはこれを受け入れて今後の2人の明るい結末を期待させた。

『その男、オ・ス』は心を動かすことができる神秘的な「花粉」で若者たちのキューピットの役割をする主人公のオ・スが、その花粉が原因でソ・ユリと運命的な恋に落ちる物語を描いたファンタジーロマンチックコメディ。特に「神秘的な花粉」という独特な素材を扱う設定が視聴者たちの好奇心を刺激した。

『その男、オ・ス』はOCNにロマンス枠が作られてから3度目に披露された作品だった。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=OCN放送画面キャプチャ
  • 入力 2018-04-25 07:01:01




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