トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「こっちに来て抱いて」9・10話 ナム・ダルムがリュ・ハンビに名前の由来を明かす
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『こっちに来て抱いて』でナム・ダルムがリュ・ハンビに告白した。
30日に放送されたMBC水木ドラマ『こっちに来て抱いて』(脚本イ・アラム/演出チェ・ジュンベ)10話では、ユン・ナム(ナム・ダルム)がキル・ナクウォン(リュ・ハンビ)に名前の意味を明らかにした。
この日、ユン・ナムはキル・ナクウォンに「ナクウォン、僕のお母さんが僕の名前をナムと付けた理由を話したっけ?」と尋ねた。
キル・ナクウォンが覚えていると言うとユン・ナムは「ナクウォン、君が僕をそうなれるようにしてあげるとも言ったっけ?」とさらに尋ねて関心を高めた。
続いてユン・ナムは「母が名づけてくれた名前のように、本物の木(ナム)のように何も犯さず黙々と堪えて大人になることができるよう、君が僕をそうなるようにしてくれ」と告白した。これにキル・ナクウォンは明るく笑う姿で答え視聴者をときめかせた。