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カン・ハヌル出演映画「私と春の日の約束」が公開…「入隊直前まで熱心に仕事」


  • カン・ハヌル出演映画「私と春の日の約束」が公開…「入隊直前まで熱心に仕事」
地球滅亡に対する奇抜な解釈と独創的なストーリーで評論家を魅了したミステリーファンタジー『私と春の日の約束』が今日(28日)観客と会う。特に公開を記念してペク・スンビン監督の短くも濃いインタビューが公開され、映画の誕生から新鮮な発想の意図、そしてカン・ハヌルについての質問までが伝えられた。

メディア配給試写会と一般プレビューの後、評論家から「奇妙なカタルシスを醸し出すヒューマンホラー」「今年最も実験的な映画」、「怪しさと独特さが新しい映画を作った」などの評価を得た『私と春の日の約束』にまつわる秘話を聞いてみる。

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Q. この映画を構想したきっかけは?

A. 子供の頃に映画雑誌を読んでいて、そこで『私と春の日の約束』というタイトルの香港映画の存在を知りました。金馬奨映画祭の受賞リストで発見したタイトルだったのですが、当時そのタイトルが与えるイメージがとても良くて、長いこと覚えていました。

その時から、この映画が地球滅亡と世界の終末を扱った話ならおもしろいのになと考えていました。そう考えてみるとその時がこの映画の出発点だったようです。

Q. タイトルは非常にロマンチックな感じです。タイトルの意味は何でしょうか?

A. 映画にも出てくるセリフですが、私の世界と人間を見つめる視点は「どうせ滅びるのだから、一緒によく滅びるべきだ。美しくよく滅びることが重要だ」です。すでに存在している映画のタイトルを盗んで(?)来たものですが、そこに「春の日」は生まれ変わること、滅びた後に「リセット」しよう、私たちがみんな「リセット」するだけの人間であれば、そのようにして新たにスタートすることもできるのではないか?そのような質問や念願のようなものを込めようと思いました。

Q. ではプレゼントの意味はどのようなものでしょうか?

A.この映画の中に登場する誕生日プレゼントは、ほとんどの人にとっては「これは一体何だ」と思うようなものです。しかしそれぞれのエピソードに登場する人物にとっては正確に彼ら自身の心を刺激する秘密のようなものです。「さて、少なくとも私たち2人だけはお互いの秘密を知ることになった、だから明日すぐに死んでも君は孤独ではない」という慰めのようなのです。

Q. 宇宙人と地球人の設定はどのような意図ですか?

A. この映画の中の人間は表面上は平凡に見えますが、実質的には頭の中がグツグツ煮えており、それでなぜだか「みんな滅びてくれたら」という願いで終末を引き寄せるような人たちです。

結局、彼らが会う宇宙人は地球の終末前日に、その人間が呼び寄せた滅亡と終末についての幻のようなものと考えていただければ良さそうです。

Q. 監督にとって「春の日」とは?

A. たまに座って休むことができる素晴らしいソファ、うつ伏せになって寝ることもできる大きな机、これが全部入る作業室が歩いて十分!内にある家に住める日が来たら、「人生の春の日」と言えるのではないかと思います。

Q. カン・ハヌルさんは映画を見てから軍隊に行きましたか?

A.いいえ、カン・ハヌルさん本人の分量のアフレコを終えて数日後に入隊されたのを覚えています。最後まで熱心に仕事をしてから行かれました。ありがとうございます、カン・ハヌルさん。 (ペコリ)

一方、地球の終末を予想した宇宙人が4人の人間のもとを訪ねて最後になるショッキングな誕生日パーティーを繰り広げる話を盛り込んだミステリーファンタジー『私と春の日の約束』は今日(28日)韓国で公開される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-28 09:35:55