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パク・ボヨン&キム・ヨングァン主演映画「君の結婚式」韓国で8月22日公開決定


  • パク・ボヨン&キム・ヨングァン主演映画「君の結婚式」韓国で8月22日公開決定
映画『君の結婚式』(監督イ・ソクグン、制作フィルムケイ)が8月22日の公開を確定した。

『君の結婚式』は3秒の運命を信じるスンヒ(パク・ボヨン)とスンヒだけが運命のウヨン(キム・ヨングァン)、なかなかタイミングが合わない彼らの波乱な初恋を描いた作品だ。

映画は高校生の頃の最初の出会いから大学生、就活生、新社会人に至るまで、初々しさとときめき、思い出を行き来する多彩な感情の初恋を描き出す予定だ。

公開された1次ポスターは3秒で恋に落ちる運命的な愛を信じるスンヒ役のパク・ボヨンとスンヒだけを見つめる純情なウヨン役のキム・ヨングァンのツーショットが注目を集める。

アイスクリームを食べながら、どこかを見つめるパク・ボヨンとパク・ボヨンに寄りかかって明るく笑っているキム・ヨングァンの姿は2人の初恋への好奇心を誘う。

1次トレーラーは高校時代に転校してきたスンヒに一目で惚れるウヨンの姿から始まり視線をひきつける。

初恋の相手スンヒを追って大学まで行ったウヨンに放たれた「私、恋人がいるの」というスンヒの強力な一言は悲しくも笑いを誘う。

続いて「惚れるのに3秒、振られるのに3秒、忘れるのに一生」というコピーが続き、ウヨンの心とは異なり、すれ違いが続く波乱な初恋クロニクルを予告する。ここに「この人だと思う瞬間が3秒なんだって」と初恋は初恋であるだけで、3秒で惚れる運命の恋を信じるスンヒのキャラクターはタイミングも恋愛スタイルもなかなか合わないスンヒとウヨンへのロマンスに疑問を高める。

「最終的に恋はタイミングだ」というウヨンの最後のセリフに純粋でも不慣れだった初恋の思い出を刺激する。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 / 写真=映画ポスター | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-18 09:19:27




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