「キミはロボット」31・32話 ソ・ガンジュン、自ら正体を明かす

「キミはロボット」31・32話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『キミはロボット』でソ・ガンジュンが大衆の前でロボットだという正体を明らかにした。

先月31日に放送されたKBS2月火ドラマ『キミはロボット』は、祖父ナム・ゴンホ(パク・ヨンギュ)を無理やり特別養護老人ホームに送った人間ナム・シン(ソ・ガンジュン)の暴走を防ぐために、人工知能ロボットナムシンⅢ(ソ・ガンジュン)とチ・ヨンフン(イ・ジュニョク)が力を合わせた。チ・ヨンフンの紹介のもとナムシンⅢがPKグループの株主の前で正体を直接明らかにしたもの。

自らをハッキングした後、制御できない部分を活性化してナム・シンの強制命令を阻止したナムシンⅢ。おかげでカン・ソボン(コン・スンヨン)を守ることができ、ナム・ゴンホを苦しめようとする人間ナム・シンの計画は水の泡となった。しかしソ・ジョンギル(ユ・オソン)理事の助けを借りて逃げていたナム・シンはナム・ゴンホが本当に認知症にかかったというニュースを知るとすぐ、自分ではなくナム・シンⅢを呼んだという事実に再び怒りを抱いた。

そのままナム・ゴンホを訪ねて強制的に株式を譲り受けたナム・シン。過去、ナム・ゴンホが父のジョンウ(キム・スンス)にそうしたように「これからはそこで死んだように生きてください」と彼を無理やり特別養護老人ホームに送り、自分に失望してそばを離れたチ・ヨンフンの代わりソ・ジョンギルと手を組んだ。「本当に度を超えた」という母オ・ロラ(キム・ソンリョン)の失望にも「母さんが連れて来たロボットが僕の居場所を奪っていくようで。僕のためを思うならあいつを消して」と背を向けた。

心の傷によりますますこじれるナム・シン。チ・ヨンフンは「シンがさらに壊れる前に何とか防がなければならなりません」とナムシンⅢに助けを要請した。

株主総会当日、ソ・ジョンギルがナム・ゴンホの空席を埋めるナム・シンを紹介する瞬間に現れて「メディカーをローンチしたのはナム・シン本部長ではありません。彼は別のナム・シン本部長です」とナムシンⅢを登場させたもの。ナム・シンのための最後の方法を選択したチ・ヨンフンがどんでん返しを見せたシーンだった。

混乱する株主の前で「こんにちは。メディカーを企画して立ち上げた人工知能ロボットのナムシンⅢです」と挨拶したナムシンⅢ。衝撃を受けたナム・シンを明るい笑顔で見つめるナムシンⅢが残りの4話でどのような話を描くのかが関心を集める。

『キミはロボット』は6日午後10時に韓国で放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-08-01 09:41:12