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エンタメ > TV・映画 > 「親愛なる判事様」13・14話 ユン・シユン、賄賂の金を見つめながら「金の匂い、汚いな」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『親愛なる判事様』でユン・シユンが請託者から賄賂を受けた。
15日の午後、放送されたSBS水木ドラマ『親愛なる判事様』では、イ・ホソン(ユン・ナム)の事件に関連する請託を受けていたハン・ガンホ(ユン・シユン)の姿が描かれた。
この日、ハンガンホは自分にイ・ホソンの事件の請託をした人に会った。彼はハン・ガンホに「チ・チャンスの事件も証人を追加し、いろいろ感謝している」とし「イ・ホソンの法廷だけに立たせてほしい」とお願いした。
これにハン・ガンホは「あげると言っていた10億ウォン、前払いではダメか。奨励する次元で先に半分でももらえないか」とお願いした。請託者は「もうすぐ彼女の誕生日ではないか。ハン判事の車に良い贈り物を準備しておいた」とと言った。
続いて、自分の車に行ったハン・ガンホは車の中にある札束を発見し、満足した笑顔を浮かべた。しかし、「お金の匂い、汚いな。本当に」と複雑な表情を表わし彼の本音に関心が集まった。