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エンタメ > 韓国ドラマ > 「三十ですが十七です」同時間帯月火ドラマ1位…「ラブリー・ホラーブリー」小幅で下落
地上波月火ドラマ『三十ですが十七です』が同時間帯視聴率1位になった。
22日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると21日に放送されたSBS『三十ですが十七です』は17・18回がそれぞれ7.5%と9.9%記録して1位を記録した。
同日放送されたKBS2『ラブリー・ホラーブリー』は7・8話がそれぞれ3.7%と4.6%を記録し、前日に比べて視聴率が小幅で下落した。
MBC『死生決断ロマンス』は17・18話がそれぞれ2.6%と2.8%の成績を受けて、まだ最下位を強いられている状況だ。