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「輝く星のターミナル」、「バッドパパ」抑えて地上波月火ドラマ視聴率1位


  • 「輝く星のターミナル」、「バッドパパ」抑えて地上波月火ドラマ視聴率1位
『輝く星のターミナル』が初放送から月火ドラマのトップに躍り出た。

2日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると前日放送されたSBS『キツネ嫁星』1・2話は全国基準でそれぞれ5.9%、7.2%の視聴率を記録して月火ドラマ1位を獲得した。

これは前作である『三十ですが十七です』の最終回の視聴率よりも3~4%ほど下落した記録だが、同時間帯ドラマの中で最も高い記録で、SBSドラマ王国というタイトルを守った。

同時間帯に初放送されたMBC『バッドパパ』は1・2話がそれぞれ3.1%と3.7%の視聴率を記録、KBS2『ラブリーホラーブリー』29・30話はそれぞれ2.7%と2.8%の視聴率を記録した。

一方、この日、地上波ドラマより30分早くスタートしたJTBCの新しい月火ドラマ『ビューティー・インサイド』1話は2.882%の視聴率を記録、tvN『100日の郎君様』は平均8.0%、最高9.4%を記録した。
  • シックニュース イ・ウォンソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-10-02 07:24:00




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