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強制わいせつ容疑のイ・ソウォン、3度目の公判で「いかなる判決も受け入れる」


  • 強制わいせつ容疑のイ・ソウォン、3度目の公判で「いかなる判決も受け入れる」
強制わいせつの容疑を受けているイ・ソウォンの第3回公判が行われた。イ・ソウォンは判決を受け入れるという意見を伝えた。

25日午後、ソウル東部地方法院(地裁)では強制わいせつと特殊脅迫の疑いで裁判となったイ・ソウォンの第3回公判が開かれた。

この日、イ・ソウォンの弁護人は「イ・ソウォンが(事件当時のことを)覚えていない。Bがいたのかも記憶できない状況だ」と明らかにした。

イ・ソウォンは「何も覚えていない」とし「いかなる判決が出ようとも受け入れる。酒にあれほど酔ったのはあの日が初めてだった。Aさんに申し訳ない」と頭を下げた。

先立ってイ・ソウォンは4月8日、同僚の女性芸能人Aさんにわいせつな行為をして凶器を利用して脅迫した疑いで検察の調査を受けた。

当時、イ・ソウォンは泥酔状態で警察署に連行された後も担当警察に暴言を吐くなどの騒ぎを起こしたことが伝えられた。

以後、9月に行われた第2回の公判では「知り合いに申し訳ないという言葉を伝えたが、聞いたのかは分からない」とし「申し訳ないという言葉を伝えたい」と打ち明けた。

イ・ソウォンの弁護人も「被害者Aさんに連絡を取っているが受け取ってもらえない。イ・ソウォンは十分に反省中だ」と伝えた。

一方、第4回公判は11月22日進行される。
  • MBN オンラインイシューチーム / 写真=MKスポーツ チョン・ジョンファン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-10-26 12:00:00




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