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エンタメ > 韓国ドラマ > 「死んでもいい」15・16話 コンミョン、ペク・ジニにストレートにアタック…真っ直ぐな男の姿
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『死んでもいい』でペク・ジニがコンミョンを慰めた。
28日午後に放送されたKBS2水木ドラマ『死んでもいい』ではイ・ルダ(ペク・ジニ)がカン・ジュンホ(コンミョン)を慰める姿が描かれた。
この日、カン・ジュンホはイ・ルダと一緒にいるために志願してチキン屋さんに向かった。以後、2人は仕事の後に食事をした。
カン・ジュンホは「なぜ来たのか気にならないですか?いや、ちがう。ああ、そうだ明日、出勤前に一緒にランチを食べませんか?景色が最高なことろがあるんですよ」と言った。
タイムループを介して、すでに昼食を食べたイ・ルダは「ごめんなさい。明日、お昼に用事があって」と丁寧に断った。
カン・ジュンホは「なぜ何度もごめんなさいと言うんですか?僕はその言葉が嫌いです。本当に嫌です。イ代理は僕の顔を見ると申し訳ない気持ちになるんですね」と浮かぬ顔をした。
イ・ルダはタイムループを介して知った言葉をかけた。彼女は「課長と一緒にいると気分がいいし、楽しいです。ありがたい人です。他の人はどうか分からないですが、少なくとも私にとっては」と話した。
カン・ジュンホは「本当?嬉しいです。イ代理は僕の気持ちを分かってくれるんですね」と言って喜んだ。