トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「アルハンブラ宮殿の思い出」6話 ヒョンビン、パク・シネに何も言わずにグラナダを去る

「アルハンブラ宮殿の思い出」6話 ヒョンビン、パク・シネに何も言わずにグラナダを去る

「アルハンブラ宮殿の思い出」6話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「アルハンブラ宮殿の思い出」6話 ヒョンビン、パク・シネに何も言わずにグラナダを去る
ユ・ジヌ(ヒョンビン)がグラナダを去った。

16日夜に放送された土日ドラマtvN『アルハンブラ宮殿の思い出』はチョン・ヒジュ(パク・シネ)に何も言わずにグラナダを去ったユ・ジヌの姿が描かれた。

チョン・ヒジュの助けを借りて、かろうじて命をとりとめたユ・ジヌの悲劇は終わらなかった。意識を取り戻した彼は自分の病室にコ・ユラ(ハン・ボルム)がいるのを見て、横にいたソ・ジョンフン(ミン・ジヌン)に「これは夢じゃないよな?」と尋ねた。

ソ・ジョンフンが夢ではないと言うと、彼は自ら車を運転しチョン・ヒジュの家に行った。彼を発見し驚くチョン・ヒジュにユ・ジヌは「コンタクトレンズを持ってきてほしい」とお願いした。チョン・ヒジュが家の中に入っていった時、また雨が降り、「アルハンブラ宮殿の思い出」の歌が聞こえてきた。続いて、再びチャ・ヒョンソク(パク・フン)が登場した。決闘が始まろうとした時にチョン・ヒジュが出てきて時間が経って再び決闘は取り消された。コンタクトレンズを受け取ったユ・ジヌはチョン・ヒジュにお礼を言った後、コンタクトレンズをはめた。

去ろうとするユ・ジヌにチョン・ヒジュは怒った。運転して行こうとするユ・ジヌに彼女は、「私が運転します」と言った。しかし、ユ・ジヌは言うことを聞かず、結局チョン・ヒジュは「家の契約をキャンセルしてほしい」とし「なぜ私の人生に現れてそんなことをするの?」と怒った。結局、ユ・ジヌは車のドアを開けてあげ、「1人だと怖いと思っていたんだけど、よかった」と言って、彼女と一緒にコンタクトレンズに表示された場所に向かった。

ユ・ジヌが行ったところはアンティークショップだった。しかし、そこは閉まっていてユ・ジヌはドアを壊して中に入った。アンティークショップは武器のお店だった。しかし、スタック(ゲーム上でまとめて持つことができるアイテム)が良い武器はレベルが低く購入できなかった。結局、彼は自分に合った武器をいくつか購入し、手裏剣を投げる練習をした。なにもない所に何かを投げているユ・ジヌを見たチョン・フイジュは彼を心配してソ・ジョンフンに電話をかけた。

ユ・ジヌは新しい武器と一緒にチャ・ヒョンソクを倒した。新しい武器で練習をしていたユ・ジヌはまた「アルハンブラ宮殿の思い出」のギターの音を聞き、その後、間もなくチャ・ヒョンソクが現れた。ユ・ジヌは遠距離から攻撃して彼に被害を与えた後、剣でチャ・ヒョンソクを倒した。

ユ・ジヌはレベル5になり、「再び彼を殺した。 2度目の殺人だ」と一人で思い、アンティークショップを出た。どこに行くのか尋ねるチョン・ヒジュに「死ぬのは嫌だが方法がない」と力なく答えた。彼の前には再び死んだチャ・ヒョンソクが立っていた。ユ・ジヌはチョン・ヒジュに「ただ走ってほしい」と行って眠った。

一方、チャ・ビョンフン(キム・ウィソン)はチャ・ヒョンソクが死んだベンチに向かった。彼はそこに行く前にイ・スジン(イ・シウォン)が泊まっているホテルに寄った。チャ・ビョンフンは彼女に、「私は君を慰めることができない」と言った後、「司法解剖は遺族が決めなければならない。しかし、司法解剖の結果がユ・ジヌを示すかもしれない。君はどうしたいか?」と尋ねた。イ・スジンは司法解剖をしたくないとし、チャ・ビョンフンはこれをパク・ソンホ(イ・スンジュン)に伝えた。パク・ソンホもこれに同意した。

ユ・ジヌはチャ・ヒョンソクを避けてずっと眠った。その間、グラナダに集まった人々は皆去った。目を覚ました彼の隣にはチョン・ヒジュだけがいた。ユ・ジヌは夢うつつでチョン・ヒジュに「どこ行くのか?そばにいてくれ」と言い、彼女は彼のそばでずっと看病した。ユ・ジヌは眠りから覚めたチョン・ヒジュに家で休んでと言って、彼女を見送った。

一人残ったユ・ジヌの前にチャ・ヒョンソクが再び現れた。彼は不安な気持ちでバスルームの中にいた。チャ・ヒョンソクは彼に向かって剣を持って近づいた。ユ・ジヌはバスルームの中でチャ・ヒョンソクに「いつまで俺を追いかけるんだ。もうやめてくれないか」とし「俺を殺さないとすっきりしないのか」と言った。両者の間には透明のガラスのドア一つしかなかった。

チャ・ヒョンソクは消え、ユ・ジヌはソ・ジョンフンに「もう行こう」と言った。ユ・ジヌとソ・ジョンフンはバルセロナ行きの列車に乗るために出発したその時、チョン・ヒジュから電話がかかってきた。

誕生日パーティーをしていたチョン・ヒジュはユ・ジヌがグラナダを去るという知らせを聞き、駅へ走っていった。しかし、2人は会うことができなかった。ユ・ジヌは「誰かの気持ちを理解する余裕がなかった」と思いながら列車の窓から列車を追いかけるチョン・ヒジュを悲しい目で見た。チョン・ヒジュは列車が去った後、その場に座り込んで涙を流した。
  • 毎日経済 スタートゥディ ウォン・テソク客員記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-12-16 22:28:23