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「真心が届く」13話 イ・ドンウクとユ・インナ、別れの後に涙

「真心が届く」13話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「真心が届く」13話 イ・ドンウクとユ・インナ、別れの後に涙
『真心が届く』でイ・ドンウクとユ・インナが別れた。お互いを恋しがって嗚咽する2人の姿が視聴者たちを涙させた。

去る20日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『真心が届く』(脚本イ・ミョンスク、チェ・ボリム、演出パク・ジュンファ)13話では、生涯初の別れに胸を痛めるクォン・ジョンロク(イ・ドンウク)とオ・ジンシム(芸名オ・ユンソ、ユ・インナ)の姿が描かれた。

クォン・ジョンロクは女優としての復帰を控えたオ・ジンシムの未来に自分が邪魔になるかもしれないという事実を悟って別れを決心した。

クォン・ジョンロクは涙ぐんだ声で別れを告げた後、淡々と背を向け、オ・ジンシムはショックから抜け出せなかった。オ・ジンシムは女優に復帰して幸せな時間を送りながらも、「何とか忘れようとしましたが、ふと弁護士さんのことを思い出すと、どうしょうもなく悲しくて」とあふれる涙を我慢できない様子で切なさを誘った。しかし、クォン・ジョンロクも淡々としたふりをして耐えていただけだった。「こんなに苦しむんだったら、どうして」というキム・セウォン(イ・サンウ)の言葉にクォン・ジョンロクは「どれほど進みたかった道なのかを知っている。離れる以外には方法がなかった」と一人で悲しみを押さえ込む様子で視聴者の胸を締め付けた。以後、彼は別れの痛みを忘れるために仕事に没頭したり、仕事帰りにバス停でただぼんやり座っている姿を見せた。さらに記事なったオ・ジンシムの写真を見て「もう大丈夫になったみたいだ」と微笑んでオ・ジンシムへの愛情を表わした。

この時、クォン・ジョンロクに危機が迫ってきた。先立ってイム・ユンヒ事件の真犯人とされていたパク・スミョン(キム・デゴン)の母親がクォン・ジョンロクを訪ねてきたもの。続いてクォン・ジョンロクはイム・ユンヒが釈放された後、保険金の一部を受けとって姿を消したという事実と「一度だけ刺した」というパク・スミョンの証言に自分が間違えたのではないかと自責した。結局、恐怖とすべてのリスクを背負ってパク・スミョンの控訴審弁護を引き受けることにしたクォン・ジョンロク。しかし覚悟していたにもかかわらず、自分を責める世論と、大変な時そばにいてくれたオ・ジンシムのことを思い出して複雑な心境を隠すことはできなかった。

そんなクォン・ジョンロクの感情を爆発させたのは他でもないオ・ジンシムだった。重い足取りで執務室に入ったクォン・ジョンロクは机の上にいっぱいのオ・ジンシムの痕跡にジーンとなった。特に彼は「弁護士さん、お元気ですか?私、願い事を思いつきました。私の願いは弁護士さんが揺れないことです。今までそうだったように、素敵に乗り越えられると私は信じています!」というオ・ジンシムの温かい応援メッセージに心が温かくなった。これにクォン・ジョンロクは別れた後、いつも座っていたバス停に座って電光掲示板に表示されるオ・ジンシムの広告を見て涙を浮かべた。そして、溜め込んできた感情を吐き出して嗚咽するクォン・ジョンロクの姿は痛ましく、視聴者を涙させた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-03-21 07:49:02