「町の弁護士チョ・ドゥルホ2」最終回 パク・シニャンの痛快な活躍…視聴率9.3%で有終の美

「町の弁護士チョ・ドゥルホ2」最終回 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『町の弁護士チョ・ドゥルホ2』が再び自己最高視聴率を記録、3カ月にわたる放送を終えて有終の美を飾った。

26日に韓国で放送されたKBS2の月火ドラマ『町の弁護士チョ・ドゥルホ2』(演出ハン・サンウ)の最終回となる39・40話の視聴率はニールセンコリア全国世帯基準7.9%、9.3 %を記録した。再び自己最高視聴率を更新し、同時間帯1位となって底力を見せた。

最終回では、テサン福祉院とクギルグループの関係者を法の前で裁くチョ・ドゥルホ(パク・シニャン)の痛快な活躍と自ら命を絶ったイ・ジャギョン(コ・ヒョンジョン)の悲惨な末路が描かれた。爽快な勝利を収めたが、一方で胸の痛む余韻を残した。

演技の神と呼ばれるパク・シニャン(チョ・ドゥルホ役)、コ・ヒョンジョン(イ・ジャギョン役)が善と悪の対蹠点に立って心強い両軸になったからこそ可能だった。存在するだけで圧倒する繊細な演技とディテールを生かしたアクションは躍動感を加えて、毎週、視聴者を引き込んだ。

それだけでなく、イ・ミンジ(ユン・ソミ役)、チェ・スンギョン(カン・マンス役)、チョン・ウォンジュン(カン・ドクヨウン役)、チャン・ハラ(クク・ジョンヒ役)、ムン・スビン(ハン・ミン役)など、名わき役たちの演技のハーモニーも欠かせない部分だった。ここにスリルと緊張を高める演出と毎週名セリフを誕生させるストーリーまでが和を成した。

『町の弁護士チョ・ドゥルホ2』はテサン福祉院とクギルグループの素顔を一つ一つ明らかにして真実を暴き、間違った判断を正して自粛する機会を与えるチョ・ドゥルホの活躍を見せた。「厳しい戦いによく耐えてくださり、見事に仕上げてくださり、盾も賢明に使ってくださいました」というイ・ジャギョンの最後の挨拶は被害者の一人として心からの感謝の気持ちを表したもので、見る人の胸を締め付けた。

『町の弁護士チョ・ドゥルホ2』は視聴者に正義の価値とは何なのか、絶え間ない質問と反問を繰り返させ、3カ月間の大長征を終えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2019-03-27 08:40:37