「自白」4話 ジュノの父にまつわる謎が次々と…視聴率5.6%で自己最高を更新

「自白」4話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

秘密が一つずつ明らかになり、ドラマの展開が嵐のように吹き荒れた。ジュノがリュ・ギョンスの正体を知って弁護を引き受け、父親の事件の真相に一歩近付いた。

『自白』は再び自己最高視聴率を更新した。『自白』4話の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム全国世帯平均5.6%、最高6.3%を記録した。

これは、ケーブルと総合編成のなかで同時間帯1位の記録で『自白』の人気を証明した。 (有料プラットフォーム全国世帯基準、ニールセンコリア提供)

去る3月31日に韓国で放送されたtvNの土日ドラマ『自白』(脚本イム・ヒチョル、演出キム・チョルギュ、ユン・ヒョンギ)4話では、チェ・ドヒョン(ジュノ)が父親の事件の真相を明らかにするため事件の関係者であるハン・ジョング(リュ・ギョンス)の弁護を引き受ける姿が描かれた。これを知ったキ・チュンホ(ユ・ジェミョン)がチェ・ドヒョンに背を向け、チェ・ドヒョンは過去の闘病時代に縁があった看護師チョ・ギョンソン(ソン・ユヒョン)の「業務上過失致死事件」の弁護を引き受けて、新しい展開が繰り広げられた。

チェ・ドヒョンはハン・ジョングに父親が死刑宣告を受けた「チャ・スンフ中佐殺人事件」の法廷にいた理由を尋ねた。これにハン・ジョングは「あなたの父が撃ち殺したチャ・スンフ中佐の運転兵だった」と正体を明らかにして衝撃を与えた。続いてハン・ジョングは口を開くことと引き換えにチェ・ドヒョンに弁護をするよう要求し、チェ・ドヒョンは父親の事件の真相を明らかにするため仕方なくハン・ジョングの要求を受け入れた。以後、チェ・ドヒョンはハン・ジョングに法廷にいた別の人物であるキム・ソンヒ(シム・ミン)の正体と、彼女が父親の事件にどのような関連があるのかを突き止めようとしたが、ハン・ジョングは「俺も気になってしかたがない」と意味深長に笑って見せるだけで、口を閉ざしてしまった。

一方、キ・チュンホは「キム・ソンヒ殺人事件」の真犯人を追って緊張感を高めた。彼はハン・ジョングが「ヤン・エランを殺したときに未解決事件である10年前のチャンヒョン洞殺人事件を模倣した」と言ったことからヒントを得て「チャンヒョン洞殺人事件」と「キム・ソンヒ殺人事件」が非常に似ていると判断した。続いてキム・ソンヒを殺した犯人が「チャンヒョン洞殺人事件」の犯人であるか、模倣犯だと推測した。この過程で「チャンヒョン洞殺人事件」当時、軍隊の営倉(懲罰房)にいたという文書一枚だけで参考人調査さえ受けなかった容疑者に疑問を抱いた。このように次々と連鎖する謎は緊張感を最高潮に押し上げた。

そんな中、キ・チュンホはチェ・ドヒョンが再びハン・ジョングの弁護を引き受けたという事実を知ってすぐにチェ・ドヒョンの弁護士事務所に向かった。キ・チュンホは怒りながら弁護を引き受けた理由を尋ねた。これにチェ・ドヒョンは「依頼人が要求し、その要求が弁護の原則に反していないなら、拒絶する名分がない」と述べ、キ・チュンホは「その名分が何なのか見守る」と鋭く睨みつけた。これにキ・チュンホが父親の事件と関連していることを知っているチェ・ドヒョンと、チェ・ドヒョンに背を向けたキ・チュンホの対立が緊張感を漂わせた。

一方、チェ・ドヒョンは過去、自分が心臓病で入院していた病院の看護師チョ・ギョンソンの弁護を引き受けることになった。チョ・ギョンソンが心臓移植手術を一日後に控えていたキム・ソンジョ(キム・グィソン)に薬物を過剰投与して死なせたという「業務上過失致死の疑い」で拘束されたもの。チェ・ドヒョンはキム・ソンジョが過去2001年に、学校の生徒から性的暴行で告訴された履歴とチョ・ギョンソンが当時に学校の生徒だったことを知って、単純な過失致死事件ではないという疑いを抱いた。何よりも性的暴行の被害者であるユ・ヒョニ(パク・スヨン)がチョ・ギョンソンと親友だという点に謎がますます深まった。これと共にドラマの末尾、チェ・ドヒョンは自分の闘病時代を連想させるユ・ヒョニの息子ユ・ジュンファン(チェ・ミンヨン)に会った。

この時、チェ・ドヒョンはユ・ジュンファンが2002年生であることを知ってショックを受ける様子が描かれて、今後の展開の謎を膨らませた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-04-01 08:36:37