「アビス」最終回 パク・ボヨンとアン・ヒョソプにハッピーエンドの結末

「アビス」16話(最終回) 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『アビス』の最終回でパク・ボヨンとアン・ヒョソプがハッピーエンドの結末を迎えた。

25日に放送されたtvNの水木ドラマ『アビス』最終回(結末)ではコ・セヨン(パク・ボヨン)とチャ・ミン(アン・ヒョソプ)が結婚した後、一緒に暮らす姿が描かれた。

この日、ソ・ジウク(クォン・スヒョン)に刺されたコ・セヨンは意識をなくした。結局、コ・セヨンが命を失うとチャ・ミンは嗚咽し、彼女にアビスを使用した。
すぐにコ・セヨンは目を覚ましたが、チャ・ミンは「何があっても君のせいではない」と謎めいた言葉を伝えた。

アビスはきらめいていた光を失い、徐々にチャン・ミンの身体は消えていった。コ・セヨンが懇願して涙を流しても無駄だった。チャ・ミンは世界から消え、コ・セヨンは彼との思い出を振り返って胸を痛めた。

チャ・ミンが失踪したと知られた中で、ソ・ジウクが法廷に立った。検事はソ・ジウクの重罪を糾弾し、死刑を求刑した。ソ・ジウクは傍聴しているコ・セヨンを名指しして彼女が生きていると叫んだ。しかしコ・セヨンはすでに生前と変わった外見だったことからまったく疑われることがなかった。

続いてコ・セヨンは両親を訪ねていき自分が本物のコ・セヨンであることを告白した。またコ・セヨンはチャ・ミンと暮していた家を訪れると、彼が残していったものを見て苦しんだ。パク・ドンチョル(イ・シオン)と一緒に来たイ・ミド(ソン・サンン)がコ・セヨンを慰め、彼女は「ミンに会いたくて死にそう。私どうしよう」と嗚咽した。

3年後、コ・セヨンはイ・ミドと弁護士事務所を開業した。イ・ミドはパク・ドンチョルと結婚し、コ・セヨンは彼らの結婚式に参加した。一人で家に帰ってきたコ・セヨンは「今日に限ってもっと会いたい」とチャ・ミンに手紙を書いた。

ベッドに横になっていたコ・セヨンはチャ・ミンの幻影を見た。彼女はチャ・ミンを恋しがりながらも、法廷では弁護人として最善を尽くした。業務が終わったコ・セヨンは彼との思い出が込められた遊園地に向かった。そこはチャ・ミンとコ・セヨンが最後のデートを楽しんだところだった。

コ・セヨンはチャ・ミンと食べたイチゴのアイスクリームを注文した。アイスクリームを持っていたコ・セヨンは子供とぶつかってアイスクリームを落としてしまう。彼女は「もったいない」と嘆いたが、チャ・ミンは「今、もったいないことが重要なの?」と声をかけた。

驚いたコ・セヨンにチャ・ミンは「とても遅れた」と伝えた。コ・セヨンが「話さないで。幻像が消えてしまう」と言うとチャ・ミンは彼女の手を自分の頬に当てた。彼は「本当のチャ・ミンだよ」としコ・セヨンはやっと彼に抱きしめられ涙を流した。

コ・セヨンは「どこに行って来たのか、どうして今まで現れなかったのかは聞かない。あなたが私のところに来るために死ぬほどの力を尽くしたのだと私はよく分かる」としながらも「でも、何が起こったのかは気になる」と伝えた。チャ・ミンは目には見えなかったが、常にコ・セヨンのそばにいたと告白した。

帰ってきたチャ・ミンとコ・セヨンは結婚し、1年後、タイムカプセルを取りに行った。タイムカプセルにはコ・セヨンの切ない想いが込められており、チャ・ミンは彼女をからかった。しばらくコ・セヨンが席を外すと、チャ・ミンは謎の人物が言った言葉を思い出した。

謎の人物は「アビスは一生お前について回るだろう」と言いながらも「より大きな奇跡をもたらす贈り物が現れた場合に消えるだろう」と伝えた。

当時を回想した刹那、チャ・ミンの手元にあったアビスが消えた。

チャ・ミンを急いで呼び出したコ・セヨンは「出来た」と2本線の妊娠テスト器を見せた。チャ・ミンは「お祝いしないと」とコ・セヨンを抱きしめた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ヌリ客員記者
  • 入力 2019-06-25 22:48:36