フィソンの薬物取引現場が公開「床には注射器と薬のビン」


歌手フィソンが薬物を直接取引する姿が公開された。

2日午後に韓国で放送されたMBNニュースでは、フィソンが投薬の直前に1人の男性に会って薬物を取引する姿がおさめられた監視カメラ映像が公開された。

監視カメラの映像の中で白いジャンパーを着たフィソンはタクシーから降りて周辺をうろうろしてから、ダウンジャケットを着た男性と会った。フィソンはその後、黒袋を受け取った。ニュースではこの映像が「フィソンが睡眠麻酔を投与して倒れる直前、売り手と推定される人物とその薬物と推定されるものを交わす場面」だと説明した。

フィソンは建物に入ってから30分後、トイレ内で倒れた状態で発見され、床には黒いビニール袋と一緒に注射器と薬のビンが置かれていたことが伝えられた。

現場で発見された薬物はプロポフォールのような全身麻酔薬の一種だ。麻薬ではないが医師の処方なしで購入することはできない専門医薬品だ。

フィソンは今回の事件と関連して、公式コメントを発表していない。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 / 写真=MBNニュースキャプチャ
  • 入力 2020-04-02 22:05:15