ハ・ジョンウ、ハッキング被害に心境告白「Vライブ中にも脅迫」


俳優ハ・ジョンウが携帯電話のハッキング被害と関連して心境を告白した。

13日、スターニュースはハ・ジョンウと携帯電話ハッキングやプロポフォール疑惑などと関連して3度にわたり聞いた話を単独報道した。

このメディアによるとハ・ジョンウは昨年12月2日ごろ、携帯電話のハッキング被害を初めて知った。ハッキングをした犯人がハ・ジョンウに連絡をしてきて写真やメッセージを送ってきたというもの。脅迫犯はハ・ジョンウが以前のガールフレンドと海外旅行に行った写真やメッセージなどを送信してきて、一カ月以上にわたり脅迫を続けてきた。

ハ・ジョンウは初めて脅迫を受けてから3日後の12月5日頃、ソウル警察庁サイバー捜査隊に申告した。当時、携帯電話のデジタル・フォレンジックの履歴を丸ごと提出した。ハ・ジョンウが警察に申告したことを知らない犯人は脅迫を続け、変更した電話番号にも連絡をしてきた。

ハ・ジョンウは、このメディアとのインタビューで「本当に驚愕した」とし「本当に大変だったのは映画の広報のために私はずっとメディアに露出しているなかで脅迫を続けてくることだった」と告白した。

また、ハ・ジョンウは「『白頭山』の広報のためにネイバーVライブに出演している際にも「今見ている」とメッセージが来た」と「狂いそうだった」と話した。『白頭山』広報のため記者とインタビューしている時にも脅迫犯のメッセージを受け取ったという彼は「そのたびに息が詰まるようだった」と打ち明けた。

昨年12月30日に脅迫犯がもう連絡しないというメッセージを送ってきたと明らかにしたハ・ジョンウは「私はただの携帯電話ハッキング被害者」と「携帯電話デジタル・フォレンジック履歴をすべて警察に渡した。私が警察に申告をして捜査が行われた」と明らかにした。

ハ・ジョンウはその後、プロポフォール疑惑に包まれたりもした。ハ・ジョンウは当時、公式立場を明らかにしながら「治療目的だった」とし「当時、医師と交わしたメッセージの履歴をすべて持っている」と明らかにした。

ハ・ジョンウ側はプロポフォール投薬疑惑と関連し、当時、病院の院長とやりとりしたメッセージの履歴を検察に提出した。検察が押収捜索を執行する方法でソウル警察庁サイバー捜査隊のハ・ジョンウ関連の資料を確保して関心を集めたりもした。ハ・ジョンウは「どうして脅迫された被害者が犯罪者のような扱いを受けるのか分からない」と話した。

一方、ハ・ジョンウの携帯電話をハッキングして脅迫した犯人2人は最近、拘束起訴された。

韓国の警察によると彼らは昨年末から今年初めまで有名芸能人8人の携帯電話をハッキングした後、個人情報を流出すると脅迫し、このうち5人から約6億1000万ウォンを受けとった疑いを受けている。残りの犠牲者3人はお金を送らなかったことが分かった。

韓国の検察はハ・ジョンウがソウル市江南区にある整形外科で複数回プロポフォールを投薬された情況を確認して捜査中だ。検察は近いうちにハ・ジョンウを呼び出して彼のプロポフォール投薬が正当な治療目的だったのか、常習的な違法投薬だったのかなどを調査する方針だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2020-04-13 12:28:15