「グッド・キャスティング」チェ・ガンヒ、イ・サンヨプに正体発覚の危機…瞬間最高12.9%


『グッド・キャスティング』が瞬間最高視聴率12.9%を記録し、とどまることを知らない勢いを見せている。

28日に韓国で放送されたSBSの月火ドラマ『グッド・キャスティング』(脚本パク・ジハ、演出チェ・ヨンフン)は瞬間最高視聴率12.9%、首都圏視聴率は11.8%を記録した。ここに広告関係者の主なターゲットの指標である20~49歳までの視聴率は4.6%を記録、全チャンネル1位の王座を握る威厳を誇った。

この日の放送は国家情報院のマイナー3人のペク・チャンミ(チェ・ガンヒ)、イム・イェウン(ユ・イニョン)、ファン・ミスン(キム・ジヨン)が紆余曲折の末、イルグァンハイテクに潜入を成功させ本格的にアンダーカバー作戦に着手する姿が描かれた。

トン・グァンス(イ・ジョンヒョク)チーム以下の国家情報院要員は、海外への技術流出を防ぐためにあえて危険を冒しイルグァンハイテクに潜入、産業スパイのマイケルとの関連が推定されるイルグァンハイテクのユン・ソクホ(イ・サンヨプ)理事、ミョン・ゲチョル(ウ・ヒョン)専務、広告モデルのカン・ウウォン(イ・ジュンヨン)を監視するための本格的な潜入作戦の長い道のりに入った。これによりぺク・チャンミ、イム・イェウン、ファン・ミスンがキャリア採用面接を受けたが審査官は一様に不振な視線を送っていた。ミッションは成功どころか潜入可否さえ不透明になった中で自分の秘書を選ぶ面接状況を見守っていたユン・ソクホは初恋の人とそっくりに見えたペク・チャンミを発見し合格通知を出し、イム・イェウンもトップスターのカン・オウォンに接触しやすい広告企画チームに潜入することに成功した。しかし、ファン・ミスンは「就職活動で老顔になった」という主張にもかかわらず、結局は清掃員として就職することになった。

彼らが一番最初にクリアするミッションは、ミョン・ゲチョルの腹心であるオク・チョル(キム・ヨンヒ)所長のオフィスに監視カメラを設置して動向を監視することだ。そのために幾重にも重なった保安で重武装した研究所の出入コードを新たに設定すべきだったが、作戦に着手する前にペク・チャンミはコネ入社の疑惑を受けて同僚の秘書から嫉妬され、イム・イェウンは気難しい上司に会って雑用ばかり引き受けることになった。さらにファン・ミスンはロビー清掃が主な業務となったがゆえ、作戦の近くには手も足も出せない状態になってしまった。泣き面に蜂の状況でイム・イェウンが密着マークする相手であるカン・ウウォンの広告の再契約件を成功させようととしたが、ミスばかりを連発しながらチーム員たちは失意に陥った。

しかし、自他ともに認める国家情報院エースのペク・チャンミがユン・ソクホを補佐するピョン・ウソク(ホ・ジェホ)秘書のセキュリティカードを盗むことに成功、作戦は急流に乗った。イム・イェウンもユン・ソクホのコンピュータにかかったセキュリティロックを迅速に解除しながら、七転八倒の末パスワードを新たに設定できた。しかし、初のミッションの成功が目前に迫った時にユン・ソクホがオフィスに到着し、これに驚いたペク・チャンミがまだ部屋から出られないままオフィスの本棚の後ろに急いで体を隠した。同時にオクチョルが部屋に入って監視カメラの設置を始めたファン・ミスンもオク・チョルが急に研究所に出勤するという予想外の状況に危機に直面した。

初のミッションから各種の難関にでくわした彼らが、果たして昔の実力を発揮し局面を乗り越えられるのか関心が向けられる。

ソ・グクファン(チョン・インギ)局長はドン・グァンスに「早く仕事を済ませろ」という圧力を入れた後、どこかに電話をかけて「すぐ終わらせる」と報告する様子で何らかの取引があることをにおわせた。そしてぺク・チャンミも部下要員のクォン・ミンソク(ソン・ヒョク)の死亡当時、現場に落ちていた謎の2G携帯電話の正体を考えながら死亡事件に対する疑問と怒りを爆発させる姿で事件の背景に別の真実が隠されているのか好奇心を刺激した。

一方、SBSの新月火ドラマは韓国にて毎週月曜日と火曜日の午後9時40分に放送される。
  • 毎経ドットコムMKスポーツ キムナヨン記者/写真提供=SBS
  • 入力 2020-04-29 07:49:41