V.I、軍事裁判所で「バーニングサン事件」の審理を受ける…初公判6月3日


常習賭博や性売買斡旋などで起訴された歌手V.I(30、本名イ・スンヒョン)のクラブ「バーニングサン」に関連する裁判が軍事裁判所に移管された。

19日、裁判所によるとソウル中央地裁第26刑事部は今月15日、V.Iのバーニングサン関連裁判を軍事裁判所に移送する決定を下した。

V.Iは15年末から、日本や香港などから来た海外投資家たちに対し数度に渡り性売春を斡旋し、ユリホールディングスの資金を職員の弁護士費として使った容疑(業務上横領)、カカオトークで女性の裸体写真を伝送した容疑(性暴力処罰法違反)、13年12月から約3年半の間、米ラスベガスのホテルカジノなどで、ヤン・ヒョンソク(50)元YGエンターテインメント代表プロデューサーと共に、常習的にギャンブルを行った容疑(常習賭博)などが裁判にかけられている。

V.Iは約10か月にわたる警察と検察の取調べが終わった今年1月末、常習賭博・外国為替取引法違反・性売買処罰法違反などの疑いで在宅起訴され、今年3月、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)の第6師団に現役入隊した。

現行法上、被告が軍人の身分になれば事件も軍事裁判所に移管されるだけに、V.Iの事件は軍事裁判が予見されていた。

一方、V.Iを除いた残りの関係者に対する裁判は、第26刑事部の審理で行われる。裁判には女優パク・ハンビョルの夫としても知られたユ・インソク、ユリホールディングスの元代表が被告人として立つ。初公判の期日は6月3日だ。
  • 毎日経済 スタートゥーデイ パク・セヨン記者
  • 入力 2020-05-19 09:31:02