「梨泰院アイドル」謝罪後にも怒り収まらず 降板要求に国民請願まで


社会的距離を保つべきだった期間に梨泰院を訪問した別名「梨泰院アイドル」が97年生まれの会のメンバー防弾少年団ジョングク、ASTROチャ・ウヌ、NCTジェヒョン、SEVENTEENミンギュだと公開された中で、彼らの公式謝罪後にも騒動が収まる気配はない。番組からの降板要求から国民請願まで、防弾少年団ジョングク、ASTROチャ・ウヌ、NCTジェヒョン、SVENTEENミンギュに対する怒りの声が続いている。

防弾少年団ジョングク、ASTROチャ・ウヌ、NCTジェヒョン、SEVENTEENミンギュはゴールデンウィーク(4月24日~5月5日)の期間である25日の夜から26日未明まで、梨泰院の飲食店などを訪問した。

この事実が知られた後、各所属事務所は梨泰院訪問と関連して謝罪と釈明を込めた公式コメントを発表した。特に防弾少年団ジョングク、ASTROチャ・ウヌ、NCTジェヒョン、SEVENTEENミンギュが新型コロナウイルスの検査を自主的に受けた後に陰性判定を受けた事実を知らせ、「アーティストが個人的な時間にも徹底的に社会的距離を守るように指導して管理すべきところ、不足していた点に深く謝罪する」と謝罪した。

以後、NCTジェヒョンは手書きの謝罪文を介して直接謝罪の意を明らかにした。彼は「誰もが大変な時期に私の行動が原因で多くの方々に心配をおかけして申し訳ない。社会的距離を置くべき時期にもかかわらず安易に考えて梨泰院の飲食店とバーに行ってきたことについて深く反省している」と伝えた。

「梨泰院アイドル」の疑惑は13日に始まった。SNSとオンライン上の掲示板にアイドルグループAさんと他のグループのメンバーBさんが4月25日、ソウル市龍山区梨泰院にあるバーを訪問したという目撃談が提起されたもの。

目撃談によるとAさんとBさんはコロナ感染者が発生した梨泰院クラブの近くにあるバーを訪れた。またAさんはそのバー近くの路地でマスクを着用したままバスキングをし、友人とピザを食べた後にその場を去ったという証言も続いた。

当時、AさんとBさん側は「アーティストの私生活の部分なので確認が難しい」という曖昧な答えを出した。しかし、その後実名報道がされると、このような事実を認めて謝罪し、大衆の怒りを誘った。何よりも所属事務所が事態を深刻に受け止めず安易に対応した部分が、さらに怒りを呼んだ。

怒りは爆風となり吹き荒れた。現在、青瓦台(大統領府)国民請願掲示板には「ジョングクの文化勲章を回収せよ」という請願が登場しており、SBS『チプサブイルチェ』に出演中のチャ・ウヌ、SBS『人気歌謡』のMCとして活動しているNCTジェヒョンには番組からの降板要求が殺到している。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ ソン・ジナ記者
  • 入力 2020-05-19 11:39:23